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試合会場レポート

試合番号505

開催日2018/11/11

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 霞ヶ浦文化体育会館(水郷体育館)

観客数:685 開始時刻:13:10 終了時刻:14:58 試合時間:1:48 主審:浜野 陽一 副審:松延 亮一

警視庁フォートファイターズ

監督 井上 人哉
コーチ 平林 康裕
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:23】
22 1
28 第2セット
【0:27】
26
19 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:25】
22
第5セット
【】

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 上笹 淳二
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 埼玉アザレアの粘りのレシーブからなかなか自分達のリズムを作ることが難しい試合となりました。
 その中でもサーブが機能したことで、ディフェンスの形が整い、勝利に繋げることができました。
 苦しい試合展開の中でも最後まで声を届けてくれた、応援してくれた皆様、ありがとうございました。
 次週に向けて精度を向上させて、次戦に挑みたいと思います。
 引き続きご声援よろしくお願いします。

25
  • 小川(功)
     
  • 河西
     
  • 阿部
     
  • 加藤
     
  • 伊藤
     
  • 中村
     

1


  • 笠原
     
  • 加藤
     
  • 茂木
     
  • 浜田
     

  •  
  • 小島
     
22

リベロ:

神谷

リベロ:

川崎

28
  • 河西
     
  • 加藤
     
  • 小川(功)
     
  • 中村
     
  • 阿部
    (豊田)
  • 伊藤
     

2


  • 笠原
     
  • 加藤
     
  • 茂木
     
  • 浜田
     

  •  
  • 小島
    (阪本)
26

リベロ:

神谷

リベロ:

川崎

19
  • 小川(功)
     
  • 河西
     
  • 阿部
    (小川)
  • 加藤
     
  • 伊藤
     
  • 中村
     

3


  • 笠原
     
  • 加藤
     
  • 茂木
     
  • 浜田
     

  •  
  • 阪本
     
25

リベロ:

神谷

リベロ:

川崎

25
  • 河西
     
  • 大野
     
  • 小川(功)
     
  • 松本
     
  • 阿部
    (豊田)
  • 伊藤
     

4


  • 笠原
     
  • 加藤
     
  • 茂木
     
  • 浜田
     

  • (高橋)
  • 阪本
     
22

リベロ:

神谷

リベロ:

川崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ゲームの入りから埼玉アザレアらしいバレーボールを展開できたが、大事なところでミスが出てしまい、最後が詰めきれなかった。
 リベロ川崎を中心としたレシーブで粘り強いバレーができたが負けてしまった。来週に向けてしっかり修正したい。
 たくさんの応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、警視庁フォートファイターズが、小川(功)や中村を中心に攻撃を組み立て、主導権を握る。一方、埼玉アザレアは茂木や小島らを中心にに反撃に出るが、あと一歩のところでサーブやスパイクにミスが出るなど、追いつくことが出来ない。終盤1点差まで追い上げられた警視庁だったが、要所を締めセットを取った。
 第2セット、互いに譲らず一進一退の攻防が続いたが、中盤に入り初勝利を目指す埼玉が茂木らの活躍でリードする。一時3点のビハインドを負った警視庁だったが、小川(功)のスパイクが冴え、デュースまでもつれる熱戦となった。最後は警視庁が中村のスパイクで追いすがる埼玉を振り切り、セットを連取した。
 第3セット、追い込まれた埼玉は茂木や加藤、林のスパイクが決まり、試合を優位に進める。タイムアウトや選手交代で流れを引き寄せようとした警視庁に対し、埼玉は最後まで攻撃の手を緩めずセットを取った。
 第4セット、ベテラン松本の活躍もあり、警視庁が序盤リードする。しかし後がない埼玉は粘りを見せ、接戦に持ち込む。一時追いつかれた警視庁だったが、小川(功)が要所を締め開幕2連勝を飾った。