試合会場レポート
試合番号521
開催日2018/12/01
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 川越町総合体育館
観客数:342 | 開始時刻:11:00 | 終了時刻:12:23 | 試合時間:1:23 | 主審:赤松 佑亮 | 副審:神原 圭吾 |
きんでんトリニティーブリッツ
監督 | : | 宮崎 彰 |
---|---|---|
コーチ | : | 山原 健太 |
通算 | : | 2 勝 4 敗 |
ポイント | : | 5 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:29】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
19 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
長野GaRons
監督 | : | 篠崎 寛 |
---|---|---|
コーチ | : | 夏目 真吾 |
通算 | : | 1 勝 3 敗 |
ポイント | : | 3 |
<監督コメント>
たくさんのご声援ありがとうございました。
チームの状態が中々上がらない中、ストレートで勝利できたことは、非常に大きな力になると感じています。来週はホームゲームなので、連勝できるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
長濱
リベロ:
山田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
長濱、大賀
リベロ:
山田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
大賀
リベロ:
山田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
競った場面もありましたが、要所で点数を取ることができませんでした。
欲しいときの1点をどうやって取っていくかを追求して、次につなげていきたいと思います。
本日も川越まで応援に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
<要約レポート>
現在7位の長野GaRonsと、9位のきんでんトリニティーブリッツの対戦となったこの試合は、序盤、ガロンズの清水ときんでん和治の打ち合いで始まった。一進一退の展開で、試合が動いたのは終盤、きんでんのリリーフサーバー尾松・山本(寛)が、ガロンズのレシーブを乱してからのブロックで、第1セットはきんでんが先取した。
第2セットは、スタートからきんでん和治のスパイクが決まりリードするが、ガロンズのリリーフサーバー夏目のサーブから徐々にリズムをつかみ、終盤に追いついた。23-23からセットポイントを先につかんだきんでんが、和治のブロックポイントで、2セットを連取した。
後がなくなったガロンズは、清水と藤井を軸に、つないで攻めるリズムで得点を重ねるが、終盤、きんでんのリリーフサーバー内園がガロンズのレシーブを崩し、黒木のブロックでリードを広げる。最後はきんでん和治のサービスエースで試合を決め、3-0できんでんが勝利した。
お互いチームが調子にのれない中での試合であったが、きんでんのブロックが効果的に決まったことが勝敗を分けた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0