試合会場レポート
試合番号528
開催日2018/12/08
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 大和郡山市総合公園施設多目的体育館(金魚スクエア)
観客数:250 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:15:02 | 試合時間:2:02 | 主審:岡田 崇 | 副審:上村 英紀 |
きんでんトリニティーブリッツ
監督 | : | 木村 朋浩 |
---|---|---|
コーチ | : | 山原 健太 |
通算 | : | 3 勝 4 敗 |
ポイント | : | 7 |
3 | 23 | 第1セット 【0:26】 |
25 | 2 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
21 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
23 | ||
21 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
15 | 第5セット 【0:12】 |
10 |
警視庁フォートファイターズ
監督 | : | 井上 人哉 |
---|---|---|
コーチ | : | 平林 康裕 |
通算 | : | 5 勝 1 敗 |
ポイント | : | 15 |
<監督コメント>
これまでの試合では、序盤はリードをし、中盤以降に逆転されるゲーム展開が多かったが、チームとして少し成長したと思います。それは皆さんの応援があり、力を与えてもらったからだと思っております。
明日もチーム一丸となって頑張りますので、応援お願いします。
23 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
長濱
リベロ:
神谷
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
|
21 |
リベロ:
長濱
リベロ:
神谷
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
長濱、大賀
リベロ:
神谷
21 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
大賀
リベロ:
神谷
15 |
|
第 5 セ ッ ト |
|
10 |
リベロ:
大賀
リベロ:
神谷
<監督コメント>
きんでんトリニティーブリッツのサーブが良く、自分たちのリズムがなかなか作れなかった。集中力が継続せず、目に見えない小さなミスが多い試合となりました。
自分たちの課題をしっかりと見つめ直し、年明けの試合までにチームをしっかり立て直せるよう頑張ります。
本日も遠くまで応援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在7位のきんでんトリニティーブリッツと開幕から5連勝ながら2位の警視庁フォートファイターズとの対戦。
第1セット、きんでん・塩のブロックから先制し、黒木の連続ブロック、和治のスパイクとサーブにより警視庁を崩したが、終盤に警視庁は、河西のスパイク、阿部のブロックで逆転し第1セットは警視庁が先取する。
第2セット、序盤は一進一退の攻防が続く。中盤以降、きんでんがリードし、1点差まで詰められたが、最後はきんでんのリリーフサーバー内園のサーブで崩し、きんでんが第2セットを取りかえす。
第3セット、きんでんは田畑、岡本、毛利のブロックで得点を重ね中盤まではきんでんがリードする。一方、警視庁は小川(功)、中村のブロックで23対23まで追いつくが、きんでん・和治のブロックで第3セットもきんでんが取る。
第4セット、きんでん・和治、田畑のスパイク、サーブに対し警視庁は松本、中村のスパイクで応戦する展開となる。終盤までお互いに点の取り合いで警視庁・阿部のブロックで突き放し、第4セットは警視庁が取る。
第5セット、警視庁は加藤のブロック、中村のスパイクに対し、きんでんは塩のスパイク、ブロックで応戦。終盤にはきんでん・和治、黒木のブロックが効果的に決まり、最後は和治のサービスエースで、きんでんが勝利した。
ポイント
2
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
1