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試合会場レポート

試合番号532

開催日2018/12/09

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:400 開始時刻:13:00 終了時刻:14:23 試合時間:1:23 主審:有乗 正志 副審:北原 良太

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 夏目 真吾
   
通算 1 勝 6 敗
ポイント 3
0 22 第1セット
【0:25】
25 3
16 第2セット
【0:21】
25
22 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 15

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 須坂大会ホームゲーム、初雪の降る中での戦いでした。
 地元ホームの大声援を最後まで受け試合が出来たことを事を誇りに思います。
 一つずつ、一試合ずつ力をつけ、チームの成長につなげて行きたいと思います。
 ホームゲームにお越しいただいた皆様、ホームゲームの運営をしていただいた皆様、本当にありがとうございました。

22
  • 鰐川
     
  • 清水
     
  • 坂口
    (北沢)
  • 松橋
     
  • 藤井
     
  • 渡邉
    (青木)

1


  • 浅野
     
  • 長谷山
     
  • 加藤
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 柳田
     

  •  
25

リベロ:

山田

リベロ:

芳賀

16
  • 鰐川
     
  • 清水
     
  • 坂口
    (北沢)
  • 松橋
    (浅田)
  • 藤井
     
  • 渡邉
     

2


  • 浅野
    (岩井)
  • 長谷山
    (尾木)
  • 横田
     
  • 加藤
     
  • 柳田
    (中川)

  •  
25

リベロ:

山田、夏目

リベロ:

芳賀

22
  • 鰐川
     
  • 清水
     
  • 北沢
    (浅田)
  • 松橋
    (坂口)
  • 藤井
     
  • 渡邉
     

3



  • (田中)
  • 中川
     
  • 加藤
     
  • 横田
     
  • 尾木
     
  • 岩井
     
25

リベロ:

山田、夏目

リベロ:

芳賀、小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今年最後のゲームとなりましたが富士通カワサキレッドスピリッツらしい展開でゲームすることが出来ました。またベンチ入りの選手全員が活躍することが出来ました。来年のリーグに向けてチームを作り直したいと思います。
 引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 昨日の敗戦で最下位に沈み連敗をなんとしても避けたい長野GaRonsは、ここまで3勝3敗の4位につける富士通カワサキレッドスピリッツとお互いに上昇のきっかけをつかみたい状況の中、ホームに迎え今季初対戦を行った。
 第1セットは、お互い持ち味を存分に発揮して見応えのある攻防を展開した。長野GaRonsが清水の強打と藤井のブロックアウトや渡邉の速攻で15-12と3点のリードを奪うと富士通は角の2連続サービスエースなどで15-16と逆転に成功。その後もバックアタックなどを効果的に織り交ぜた攻撃でじりじりと点差を広げ25-22で逃げ切りに成功した。
 第2セットも富士通は3-3から柳田のサーブとバックアタックでリズムをつかみ7-4と3点差にすると浅野や横田のサーブで長野GaRonsのサーブレシーブを崩し、次々とブロックを決めたり、強打を決めたりして20-11と大量リードに持ち込む。長野GaRonsも渡邉や浅田のブロックで必死に追いすがるが16点に抑えられて富士通が連取した。
 第3セットの長野GaRonsは、セッターを北沢に、リベロを夏目に交代してベテラン陣に状況打破を期待すると起用に応えた2選手の奮闘もあり、激しい主導権争いのまま終盤まで1点差の攻防が続く。19-20の場面で富士通の岩井が大活躍。3本連続で強打を決めて逆転すると中川も強打を決めて23-20。長野GaRonsも藤井の強打等で22点まで迫るが、最後は富士通田中の強打で万事休す。25-22でこのセットも落とした長野GaRonsは、悔しいホームでの2連敗。富士通は、連勝で勝ち越しに成功した。