試合会場レポート
試合番号538
開催日2019/01/13
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 東村山市民スポーツセンター
観客数:485 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:38 | 試合時間:1:38 | 主審:大塚 健之 | 副審:金廣 祐介 |
警視庁フォートファイターズ
監督 | : | 井上 人哉 |
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コーチ | : | 平林 康裕 |
通算 | : | 5 勝 3 敗 |
ポイント | : | 16 |
1 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
21 | 3 |
21 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
16 | 第3セット 【0:20】 |
25 | ||
19 | 第4セット 【0:22】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
トヨタ自動車サンホークス
監督 | : | 近藤 浩 |
---|---|---|
コーチ | : | 大保 亮太朗 |
通算 | : | 10 勝 0 敗 |
ポイント | : | 27 |
<監督コメント>
ホームゲームで何とか勝利する為に頑張ろうとチームで声を掛けあって臨んだ試合でしたが、自分達で自滅することが多く、チームとしての課題を修正できませんでした。
チームスローガンの「For The Team」をしっかりと体現できる様、チームとしてしっかりと反省し次週に活かしていきたいと思います。
2日間のホームゲームはたくさんの応援ありがとうございました。結果は負けてしまいましたが、応援の力で粘ることが出来ました。引き続き応援お願いいたします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
16 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
19 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
警視庁のホームゲームでアウェイの中、選手たちは集中したゲームであった。第1セットはミスが多く、失点が多かったが、第2セット以降は速攻とブロックが有効的に決まり勝利することが出来ました。
今後も全員で勝利できるよう頑張っていきます。たくさんの応援ありがとうございました。
<要約レポート>
ホームゲームで勝利したい警視庁フォートファイターズと、全勝を続けているトヨタ自動車サンホークスの対戦。
第1セット、警視庁は小川(貴)のサービスエース、伊藤のアタック、ブロックでリードする。その後も着実に得点を重ね、阿部、中村のサーブで相手を崩しリードを広げ、セットを先取する。
第2セット、前セットの勢いで警視庁が伊藤のサーブの場面で6連続得点をあげる。トヨタ自動車も吉岡、森本、石黒のサーブの場面で連続得点し、さらに森本のアタック、ブロックで逆転する。その後は東野がブロックに的を絞らせないトスワークをみせ、セットを取り返す。
第3セット、両チームとも相手の嫌がる場所にアタック、サーブを狙い、我慢比べの展開となる。中盤、トヨタ自動車は森本のブロック、吉岡のサーブなどで6連続得点をあげて抜け出す。警視庁はセッターを中道に代え、攻撃のリズムを取り戻す。しかし、トヨタ自動車は長いラリーを連続で得点し、リードを守りセットを連取する。
第4セット、警視庁は前セット途中出場の中道、河西をそのままスタートから起用する。一進一退から、中盤トヨタ自動車は東野のサーブから得点を重ねリードする。警視庁はタイムや松本の投入で流れを変えようとし、小川(功)のアタック、阿部のブロックで迫る。しかし、トヨタ自動車は代わって入った坂本の好サーブや松下のブロック、アタックで着実に得点を重ね勝利し、連勝記録を10に伸ばした。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3