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試合会場レポート

試合番号540

開催日2019/01/13

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 四日市市中央緑地体育館

観客数:368 開始時刻:14:00 終了時刻:15:48 試合時間:1:48 主審:西山 尚幸 副審:神原 圭吾

きんでんトリニティーブリッツ

監督 木村 朋浩
コーチ 山原 健太
   
通算 4 勝 6 敗
ポイント 10
3 27 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:21】
19
23 第3セット
【0:26】
25
26 第4セット
【0:27】
24
第5セット
【】

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 夏目 真吾
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日の敗戦を引きずらず、試合に臨むことが出来ていたと思います。
 セットカウント3-1で勝ち切れたが、課題が多い試合になりました。次戦に向け、少しでも修正したいと考えます。

27
  • 田畑
    (新谷)
  • 小林
     
  • 黒木(隆)
    (尾松)
  • 平田
    (内園)
  • 毛利
     
  • 岡本
     

1


  • 渡邉
    (青木)
  • 藤井
     
  • 清水
     
  • 坂口
     
  • 浅田
     
  • 鰐川
     
25

リベロ:

長濱

リベロ:

山田

25
  • 田畑
    (新谷)
  • 小林
     
  • 黒木(隆)
    (内園)
  • 平田
    (尾松)
  • 毛利
     
  • 岡本
     

2


  • 渡邉
     
  • 藤井
     
  • 清水
    (浅田)
  • 坂口
     
  • 松橋
     
  • 鰐川
     
19

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

山田

23
  • 新谷
     
  • 小林
     
  • 和治
    (尾松)
  • 平田
     
  • 毛利
    (小野)
  • 岡本
     

3


  • 渡邉
    (青木)
  • 藤井
     
  • 松橋
     
  • 坂口
     
  • 浅田
     
  • 鰐川
     
25

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

山田

26
  • 新谷
     
  • 小林
     
  • 和治
    (内園)
  • 平田
    (尾松)
  • 小野
    (田畑)
  • 岡本
     

4


  • 渡邉
     
  • 藤井
     
  • 松橋
     
  • 坂口
    (北沢)
  • 浅田
     
  • 鰐川
     
24

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

山田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2019年のスタートとなる試合でした。
 きんでんの高い攻撃とブロックに厳しい展開となりましたが、3セット、渡邊の連続ブロックポイントをきっかけにリズムをつかみはじめましたが、勝ち切ることが出来ませんでした。
 来週から連戦となりますが、自分達がやると決めたことを信じて戦い続けたいと思います。
 三重まで応援に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 前回の対戦で勝利し、その勢いで2勝を目指すきんでんトリニティーブリッツと、今回は勝ちたい長野GaRonsの対戦。
 第1セット序盤から、きんでんのブロックやアタックが効果的に決まり、一時は5点差まで引き離した。終盤ガロンズも粘りを見せデュースに持ち込んだが、最後はきんでん・岡本のブロックが決まり、このセットを先取した。
 続く第2セットも、序盤から波に乗るきんでんが、黒木や小林のアタックなどで、終始リードする展開となった。リベンジに燃えるガロンズも中盤底力を見せ、2点差まで追い上げるが、最後はきんでん・田畑が連続でブロックを決め、きんでんがこのセットも連取した。
 第3セット、出足から両チームが連続得点を奪い合う展開となり、白熱した試合となったが、中盤から徐々にきんでんがリードした。しかし、後がないガロンズも浅田のアタックなどの5連続得点で逆転に成功し、ガロンズがそのまま押し切ってこのセットを取った。
 第4セット、中盤にきんでん・岡本のアタックなどで大きく差を広げたものの、ガロンズも坂口のアタックなどで粘り強く追いつき、第1セット同様にデュースとなった。しかしきんでんは、新谷のアタックと田畑のブロックで粘るガロンズを振り切り、セットカウント3-1で勝利した。