試合会場レポート
試合番号558
開催日2019/02/02
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 武蔵野総合体育館
観客数:445 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:25 | 試合時間:1:25 | 主審:弘中 秀治 | 副審:大井 悠矢 |
警視庁フォートファイターズ
監督 | : | 井上 人哉 |
---|---|---|
コーチ | : | 平林 康裕 |
通算 | : | 9 勝 3 敗 |
ポイント | : | 28 |
3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
19 | 0 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
19 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
長野GaRons
監督 | : | 篠崎 寛 |
---|---|---|
コーチ | : | 夏目 真吾 |
通算 | : | 3 勝 10 敗 |
ポイント | : | 8 |
<監督コメント>
長野ガロンズのサーブに押され、リードされる場面もありましたが、選手が集中力を切らさず逆転することができました。
リードされた場面の課題をしっかりと確認し、明日の戦いに臨みます。
明日の東京ヴェルディとの一戦も、引き続き応援よろしくお願いします。
本日は、沢山の応援ありがとうございます。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
神谷
リベロ:
山田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
神谷
リベロ:
山田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
神谷
リベロ:
山田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
警視庁のホームゲーム。大声援の中で自分達のリズムが作りにくい厳しい対戦でした。
2セット目の中盤まで何とか集中力を切らずに戦えたが、終盤で押し切られてしまった。
厳しい中でも強気で攻められるよう、チーム全員で明日に繋げます。
アウェイの中、応援を頂きありがとうございます。
皆さんの応援をしっかりと受け止めて戦い抜きます。
<要約レポート>
ホームゲームを連勝し、さらに上位に進出したい警視庁フォートファイターズと、勝ち星を上げ、竜の如く上昇したい長野GaRonsの対戦。
第1セット、警視庁は、若手の阿部や大野をベテランの松本が要所で支えて攻撃に繋げ、序盤からリードする。対する長野ガロンズは、リベロ・山田とセッター・坂口が冷静にボールを繋ぎ、藤井や清水がアタックを決め追撃するが、警視庁は小川(功)を中心に得点を重ね、セットを先取する。
第2セット、序盤は一進一退の攻防から、警視庁が小川(功)のサービスエースで抜け出す。対する長野ガロンズは劣勢でもチームのリズムを崩すことなく、浅田のアタック、松橋のサービスエースなどで追撃し、中盤に渡邉のブロックなどで5連続得点して逆転する。警視庁は、リベロ・神谷とセッター・伊藤が懸命に繋いだボールを小川(貴)、小川(功)がアタックを決めて再び試合の主導権を握り、セットを連取する。
第3セット、後がない長野ガロンズは、攻撃陣が猛攻し点数を重ねる。対する警視庁は、大野がブロック、アタック、サービスエースと大活躍して長野ガロンズのリードを許さず、最後は小川(功)がアタックを決めて、警視庁がストレートでホームゲーム初勝利を収め、大応援団の声援に応えた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0