ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号564

開催日2019/02/03

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:300 開始時刻:13:45 終了時刻:15:47 試合時間:2:02 主審:本間 明 副審:藤木 博文

きんでんトリニティーブリッツ

監督 木村 朋浩
コーチ 山原 健太
   
通算 6 勝 10 敗
ポイント 17
2 19 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:22】
19
16 第3セット
【0:20】
25
29 第4セット
【0:29】
27
14 第5セット
【0:18】
16

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 6 勝 9 敗
ポイント 21

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 第4セット、点数を離された中でも諦めずにセットを取れたことは、これからに繋がる結果だったと思います。
 ただ、いい流れがこちらに来た時に自分達の簡単なミスから失点を続け、ゲームにならないことが多いです。
 まだまだ課題がありますが、チーム一丸となって頑張りますので、応援お願いします。

19
  • 田畑
     
  • 尾松
    (新谷)
  • 黒木(隆)
    (山本(寛))
  • 和治
    (内園)
  • 毛利
     
  • 岡本
     

1


  • 笠原
    (加藤)

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
    (前田)
25

リベロ:

長濱

リベロ:

川崎

25
  • 田畑
     
  • 岡本
     
  • 黒木(隆)
    (尾松)

  • (和治)
  • 毛利
     
  • 新谷
     

2


  • 笠原
    (佐藤)

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
19

リベロ:

長濱

リベロ:

川崎

16
  • 田畑
     
  • 岡本
     
  • 黒木(隆)
    (尾松)

  • (内園)
  • 毛利
     
  • 新谷
     

3


  • 佐藤
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
    (前田)
25

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

川崎

29
  • 田畑
    (内園)
  • 岡本
     
  • 黒木(隆)
    (和治)

  • (尾松)
  • 毛利
     
  • 新谷
     

4


  • 佐藤
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
    (前田)
27

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

川崎

14
  • 田畑
    (内園)
  • 岡本
     
  • 和治
     

  •  
  • 毛利
     
  • 新谷
     

5


  • 佐藤
    (前田)

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
16

リベロ:

長濱

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 昨日の敗戦を修正して、いいスタートを切り第1セットを取りましたが、フルセットまでもつれてしまいました。
 第5セット、リードされた中で、よく逆転して勝利をもぎ取りました。
 この2戦の反省点を修正し、練習を重ねて次週も勝ちたいです。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームで勝利を飾りたいきんでんトリニティーブリッツと埼玉アザレアの対戦。
 第1セット序盤、埼玉は浜田のサーブから連続得点を奪いリードすると、その点差を守り切り、埼玉がセットを先取した。
 第2セット中盤、互いに譲らない展開からきんでんがリードしたところで、きんでんは新谷のサーブで埼玉のレシーブを崩し、5連続得点を奪う。その流れのまま、きんでんがセットを奪い返す。
 第3セット、序盤から埼玉が川畑の強打を中心に主導権を握り、セットを取る。
 第4セット、後がなくなったきんでんは、埼玉・小島のブロード攻撃とブロックに苦しめられ、大きくリードを許してしまう。しかし、きんでんは岡本の連続ブロックなどから徐々に追い上げ、デュースに持ち込み、最後は塩のブロックで大接戦を制し、フルセットに持ち込む。
 第5セット、埼玉は林の強打、きんでんは和治の速攻を中心に一進一退の攻防を続ける。デュースにまでもつれ込んだが、埼玉は石井のアタックと小島のブロックが決まり、勝利した。