試合会場レポート
試合番号566
開催日2019/02/09
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : メディアス体育館ちた(市民体育館)
観客数:440 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:11 | 試合時間:1:11 | 主審:沢田 元 | 副審:北浦 陽介 |
大同特殊鋼レッドスター
監督 | : | 東岡 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 辰巳 佳靖 |
通算 | : | 10 勝 4 敗 |
ポイント | : | 30 |
3 | 25 | 第1セット 【0:19】 |
11 | 0 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:23】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
埼玉アザレア
監督 | : | 工藤 晴康 |
---|---|---|
コーチ | : | 岩川 泰巳 |
通算 | : | 6 勝 10 敗 |
ポイント | : | 21 |
<監督コメント>
今日の試合は、埼玉の守り、サーブ、ブロックに苦しめられ、なかなか前に出ることができない状態が続きましたが、選手が良く我慢したと思います。役割をしっかり果たし、次につながる試合でした。
明日の試合も頑張ります。応援、ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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11 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
川崎
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
川崎
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
川崎
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セットはリズムをつかめず落としてしまいました。第2セット以降は調子を取り戻しリードしたが、要所でミスが出て第2、第3セットは逆転され、ストレート負けとなってしまった。明日も同じカードなので、今日の修正点を分析し勝ちにつなげたい。
本日も応援、ありがとうございました。
<要約レポート>
地元に勝利を届けたい大同特殊鋼レッドスターと、上位進出に向け、勝利を掴みたい埼玉アザレアの一戦。
第1セット序盤、大同特殊鋼がサーブで埼玉を崩し、久保田がレフトから早いアタック、藤本のブロックなどで2度のブレイクに成功。その後も木村のサーブやスパイクで4連続得点を奪い、セットを先取した。
第2セット、埼玉はサーブレシーブが安定し、セッターの浜田がコンビネーションを仕掛けリズムを作る。2回目のテクニカルタイムアウト以降、大同特殊鋼はセッターの長谷川がクイックを効果的に使い、相手に的を絞らせない。22-23の勝負所では、ノーブロックで木村に打たせるトスワークで流れを呼び込み、3連続得点で連取する。
第3セット、後がない埼玉は序盤にミスが重なり5連続失点するも、石井のサーブをきっかけに、小島のブロード攻撃や浜田のブロックなどで逆転。中盤、互いにサーブレシーブが安定し、大同特殊鋼は宮原・津田・木村のサイド攻撃とバックアタックを中心に、埼玉は小島・佐藤の両センターと石井のコンビネーションを中心に1点を奪い合う。終盤、大同特殊鋼のリベロ嶋田がレシーブでチームに流れを呼び込むと、途中出場した伊澤がスパイクにサーブに得点を重ね、ストレートで勝利を収めた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0