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試合会場レポート

試合番号570

開催日2019/02/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : メディアス体育館ちた(市民体育館)

観客数:450 開始時刻:13:00 終了時刻:14:53 試合時間:1:53 主審:西山 尚幸 副審:重岡 紀彦

大同特殊鋼レッドスター

監督 東岡 昇
コーチ 辰巳 佳靖
   
通算 10 勝 5 敗
ポイント 31
2 21 第1セット
【0:21】
25 3
24 第2セット
【0:26】
26
25 第3セット
【0:20】
21
25 第4セット
【0:21】
19
13 第5セット
【0:13】
15

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 7 勝 10 敗
ポイント 23

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 埼玉の粘りのレシーブとつなぎに苦しめられ、自分たちのバレーが展開できなかった。
 チーム全員で粘りを見せたが残念な試合となってしまった。
 今週の悪い点を修正して、次の試合に望みたいと思います。
 応援ありがとうございました。

21
  • 平野
    (渡邊)
  • 久保田
     
  • 長谷川
     
  • 木村
     
  • 宮原
    (津田)
  • 川口
     

1


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
25

リベロ:

嶋田

リベロ:

川崎

24
  • 平野
    (渡邊)
  • 久保田
     
  • 長谷川
    (寺尾)
  • 木村
     
  • 伊澤
     
  • 川口
     

2


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
    (前田)
26

リベロ:

嶋田

リベロ:

川崎

25
  • 平野
     
  • 久保田
     
  • 長谷川
     
  • 木村
    (津田)
  • 伊澤
     
  • 川口
     

3


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
21

リベロ:

嶋田

リベロ:

川崎

25
  • 平野
    (渡邊)
  • 久保田
     
  • 長谷川
    (寺尾)
  • 津田
     
  • 伊澤
     
  • 川口
     

4


  • 笠原
    (佐藤)

  • (加藤)
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
19

リベロ:

嶋田

リベロ:

川崎

13
  • 平野
     
  • 久保田
     
  • 長谷川
     
  • 津田
     
  • 伊澤
     
  • 川口
     

5


  • 佐藤
     
  • 加藤
     
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
     
15

リベロ:

嶋田

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 昨日の敗戦をバネにフルセットをものにしました。フルセットの勝率が低いチーム状況ですが、上位チーム相手に勝ったのは、今後の戦いにつながるものと確信します。本日も応援、ありがとうございました。来週はホームゲームです全力で戦いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 2日連続となった埼玉アザレアと大同特殊鋼レッドスターの対戦は、接戦を埼玉が制した。
第1セットは埼玉・小島が終盤までに4つのブロックポイントを奪い、ネット際での強さを見せつけた。序盤の5連続得点内の2得点と17-15からの連続ブロックがチームに勢いをつけた。
 第2セットは、埼玉が15-23からの逆転劇を見せた。シビアなディフェンスから川畑の3本のレフト攻撃等で5連続得点、20-24からも相手のミスを含む6連続得点でセット連取した。
 第3セットは、大同特殊鋼が21-21から平野のブロック、久保田のサービスエースなどにより4連続得点し、セットを奪い返した。
 第4セットは、中盤までに3点以上の連続得点を三度奪った大同特殊鋼が難なく取り、セットカウントをタイに持ち込んだ。このセットも大同特殊鋼・久保田がブロックで3得点と活躍した。
 第5セット、埼玉はこの試合初めてスターティングメンバーを入れ替えて臨んだ。12-11まで接戦となったが、川畑と加藤の強打で14-13とし、最後は石井がこの試合20得点目となるスパイクをライトから打ち勝負を決めた。