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試合会場レポート

試合番号571

開催日2019/02/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 岸和田市総合体育館

観客数:220 開始時刻:12:00 終了時刻:14:03 試合時間:2:03 主審:赤松 佑亮 副審:黒田 拓也

きんでんトリニティーブリッツ

監督 木村 朋浩
コーチ 山原 健太
   
通算 8 勝 10 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:25】
23 2
25 第2セット
【0:25】
23
21 第3セット
【0:25】
25
22 第4セット
【0:23】
25
15 第5セット
【0:13】
8

東京ヴェルディ

監督 瀧澤 利一
コーチ 檜森 輝尚
   
通算 1 勝 14 敗
ポイント 4

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今日の試合は、東京ヴェルディのサーブに押され、昨日よりも苦しい展開になりました。また、得点チャンスでも点をとれず、ブロックも決まらず思うような試合運びができませんでしたが、5セット目にきんでんらしいバレーができました。しかし、このままでは来週の上位チームとの対戦では勝負になりません。しっかりと準備し、来週の試合に臨みたいと思います。
 本日もたくさんのご声援、ありがとうございました。

25
  • 田畑
     
  • 小林
     
  • 黒木(隆)
    (尾松)
  • 和治
    (内園)
  • 毛利
     
  • 岡本
    (新谷)

1


  • 與崎
    (増田)
  • 井上
     
  • 中野
    (冷水)
  • 大下
     
  • 倉田
     
  • 工藤
     
23

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

三浦、浅岡

25
  • 田畑
     
  • 小林
     
  • 平田
     
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 岡本
    (新谷)

2


  • 大下
    (山下)
  • 増田
     
  • 倉田
    (冷水)
  • 井上
    (田尻)
  • 工藤
     
  • 中野
     
23

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

三浦

21
  • 田畑
    (新谷)
  • 小林
     
  • 平田
    (尾松)
  • 和治
    (内園)
  • 小野
     
  • 岡本
     

3


  • 増田
    (與崎)
  • 田尻
     
  • 中野
     
  • 山下
    (冷水)
  • 倉田
     
  • 工藤
     
25

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

三浦、浅岡

22
  • 新谷
     
  • 小林
     
  • 平田
    (内園)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 岡本
     

4


  • 山下
    (冷水)
  • 増田
     
  • 倉田
     
  • 田尻
     
  • 工藤
    (澤)
  • 中野
     
25

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

三浦、浅岡

15
  • 新谷
     
  • 小林
     
  • 平田
    (内園)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 岡本
     

5


  • 山下
     
  • 増田
    (與崎)
  • 倉田
     
  • 田尻
     
  • 工藤
     
  • 中野
    (冷水)
8

リベロ:

長濱、大賀

リベロ:

三浦、浅岡

<監督コメント>

 1、2セットは、スタートから自分達のリズムをつくることができたが、細かいミスが出て勝ちきることが出来なかった。
 3、4セットは、サーブで攻めブロックとレシーブがうまく機能し、セットを取ることができたが、最終セットは、自分達のミスが目立ち勝ちきる事ができませんでした。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 レギュラーラウンドではこのカードで2勝を上げているきんでんと何とか勝ちポイントを上げたい東京ヴェルディとの対戦。
 第1、2セットともにきんでんはセッター毛利の多彩なトス回しから、岡本、和治のスパイクで得点を重ねる。東京ヴェルディも倉田や工藤のスパイクで応戦するも、きんでんが2セット連取する。
 第3セット、きんでん小林のスパイクを東京ヴェルディ倉田がブロックで止めると、さらにブロックの隙間を狙ったスパイクが決まるなどでこのセットを取る。
 第4セット、東京ヴェルディの倉田のスパイクで得点を重ね、さらに増田の冷静な攻撃も加わりこのセットも奪い、最終セットへともつれ込んだ。
 第5セット、序盤からきんでんが連続得点で、終始きんでんペースで試合が展開される。東京ヴェルディも倉田を中心とする攻撃に加え粘り強いレシーブで応戦する。しかし、きんでんは小林のブロックや新谷の角度のあるスパイク等で得点を重ね、最後は内園のサービスエースでこのセットを奪い、接戦をものにした。