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試合会場レポート

試合番号580

開催日2019/02/17

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : とどろき体育館

観客数:382 開始時刻:13:00 終了時刻:14:03 試合時間:1:03 主審:外室 喜英 副審:川尻 康行

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ 大保 亮太朗
   
通算 16 勝 3 敗
ポイント 46
3 25 第1セット
【0:20】
20 0
25 第2セット
【0:17】
14
25 第3セット
【0:20】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

大同特殊鋼レッドスター

監督 東岡 昇
コーチ 辰巳 佳靖
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 32

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 トヨタ自動車サンホークスホームゲーム長崎大会、2日目。
 一戦一戦が順位を決める重要な試合が続いています。ゲームスタートから、強気のサーブと効果的なサーブで優位に進めることが出来ました。
 地元の選手も多く、たくさんの応援が力になりました。ありがとうございました。

25
  • 渕江
     
  • 松下
     
  • 石黒
     
  • 森本
    (渕江(祥))
  • 東野
    (水口)
  • 吉岡
     

1


  • 平野
    (森田)
  • 伊澤
     
  • 寺尾
     
  • 長谷川
     
  • 津田
     
  • 田中
    (川口)
20

リベロ:

福島

リベロ:

久保田

25
  • 渕江
     
  • 松下
     
  • 石黒
     
  • 森本
     
  • 東野
     
  • 吉岡
     

2


  • 平野
    (森田)
  • 伊澤
     
  • 寺尾
    (木村)
  • 長谷川
     
  • 津田
     
  • 田中
     
14

リベロ:

福島

リベロ:

久保田

25
  • 渕江
    (浅川)
  • 松下
     
  • 石黒
     
  • 森本
    (神代)
  • 東野
     
  • 吉岡
     

3


  • 平野
    (森田)
  • 伊澤
     
  • 木村
     
  • 長谷川
     
  • 津田
    (二五田)
  • 田中
    (川口)
21

リベロ:

福島

リベロ:

久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サーブで崩され、自分達の攻撃が何も出来ず終わってしまいました。もう一度チームを見つめて返して残り試合を戦っていきたいと思います。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 諫早市とどろき体育館での長崎大会2日目。トヨタ自動車サンホークスと大同特殊鋼レッドスターとの一戦。
 今季、トヨタ自動車は2戦2勝なので相性の良い対戦相手だけに、また、昨日の勝利の勢いでこの一戦ももぎ取っておきたいところ。また、大同特殊鋼としては、3連敗は絶対阻止しなければいけない。勝って一矢報いたいところ。
 第1セット、序盤から中盤にかけて両チームともに一進一退の攻防が続いた。16-15のテクニカルタイムアウトの後、トヨタ自動車・吉岡、渕江(陵)のアタック、森本のブロックで連続4得点した。大同特殊鋼のタイムアウト後、更に、吉岡の3本のサービスエースで一気に流れを掴んだ。大同特殊鋼は伊澤のアタックや長谷川のブロックで粘ったが、25-20で、トヨタ自動車が先取した。
 第2セット、序盤は互角の戦いだったが、8-6のテクニカルタイムアウトの後、トヨタ自動車・松下の時間差攻撃や吉岡のレフトからのアタックで得点を積み上げた。大同特殊鋼も伊澤の頑張りがあったが、最後は、トヨタ自動車・森本のクイックが決まり、25-14で、トヨタ自動車が連取した。
 第3セット、第2セット同様8-7のテクニカルタイムアウトの後、トヨタ自動車森本のアタック、松下のバックアタックで得点し、徐々に大同特殊鋼を引き離していった。大同特殊鋼も伊澤のブロックで巻き返しをはかったが、23-20の大同特殊鋼の2回目のタイムアウトの後、トヨタ自動車・吉岡のレフトからアタックが決まった。最後は、石黒のサーブが決まり、25-21でトヨタ自動車が競り勝ち、3-0のストレートで試合を制した。