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試合会場レポート

試合番号582

開催日2019/02/23

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:376 開始時刻:15:15 終了時刻:16:52 試合時間:1:37 主審:西山 尚幸 副審:木下 智宏

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 夏目 真吾
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 8
1 18 第1セット
【0:19】
25 3
25 第2セット
【0:22】
19
14 第3セット
【0:19】
25
17 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 9 勝 11 敗
ポイント 29

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今季最後のホームゲームでしたがスタートが悪く、勢いをつける事ができませんでした。埼玉アザレアのディグに拾い負けでした。明日は最後のホームゲームです。結果を出せるよう精一杯やりたいと思います。
 本日はたくさんの応援を頂きありがとうございました。

18
  • 鰐川
    (青木)
  • 清水
     
  • 坂口
     
  • 松橋
     
  • 藤井
     
  • 渡邉
    (横瀬)

1


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (高橋)
  • 小島
    (前田)
25

リベロ:

山田、夏目

リベロ:

川崎

25
  • 清水
     
  • 松橋
     
  • 鰐川
     
  • 渡邉
    (平田)
  • 坂口
     
  • 藤井
     

2


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 川畑
    (加藤)
  • 小島
     
19

リベロ:

山田

リベロ:

川崎

14
  • 鰐川
     
  • 清水
    (浅田)
  • 坂口
     
  • 松橋
     
  • 藤井
     
  • 渡邉
    (平田)

3


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 加藤
     
  • 小島
     
25

リベロ:

山田、夏目

リベロ:

川崎

17
  • 清水
     
  • 松橋
     
  • 鰐川
    (青木)
  • 渡邉
    (横瀬)
  • 坂口
     
  • 藤井
    (浅田)

4


  • 笠原
     

  •  
  • 石井
     
  • 浜田
     
  • 加藤
     
  • 小島
     
25

リベロ:

山田

リベロ:

川崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 長野GaRonsホームゲームでの2戦目、前回の逆転負けが頭をよぎるも、勝利することができました。2セット目は長野GaRonsの勢いに押されて落としてしまったが、要所で得点を重ねることができた。
 本日も応援ありがとうございました。残りの4戦も全力で戦いますので、引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、スタートから埼玉アザレア笠原のサーブで守備を乱された長野GaRonsは、一気に0-7とリードされてしまう。守備の立て直しのために長野GaRonsは、リベロを山田のみでなくベテランの夏目も投入して打開を図るが、連続得点が奪えない。埼玉アザレアは、石井や林の強打も効果的に決まり25-18とこのセットを奪う。
 第2セット、序盤は埼玉アザレアが浜田のトスまわしが冴え、多彩な攻撃を繰り出しリードしていく。中盤戦に入り、長野GaRons松橋のサーブが走り、埼玉アザレアの守備が乱れ攻撃が決まらなくなると清水の強打と鰐川のブロックも飛び出し、一気に8連続得点を奪い18-12と逆転に成功する。その後は藤井の強打が効果的に決まり、そのままこのセットは長野GaRonsが奪い返す。
 第3セット、再び笠原のサーブでリズムをつかんだ埼玉アザレアが4点のリードを奪ってスタートするが、長野GaRonsも清水や鰐川の強打やブロックで応戦して1点差に迫る。石井の連続得点でリズムをつかんだ埼玉アザレアは、その後も連続得点を繰り返し25-14で2セット目を奪取して勝利に王手をかける。
 第4セット、埼玉アザレアの小島が速攻を決めれば、長野GaRonsも鰐川が速攻を決め返したり、長野GaRons藤井がブロックを決めれば、埼玉アザレアの笠原が藤井を止め返したりといった一進一退の攻防を展開していく。10-11からは、埼玉アザレアのセッター浜田が多彩なトスまわしで攻撃陣の力を引き出すだけでなく、自らもダイレクトアタックやブロックを決めるといった大活躍。19-17から一気に6連続得点を奪い3-1の勝利を収めた。