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試合会場レポート

試合番号592

開催日2019/03/03

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : カルッツかわさき

観客数:464 開始時刻:11:00 終了時刻:12:40 試合時間:1:40 主審:正岡 卓 副審:浜野 陽一

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 10 勝 11 敗
ポイント 32
3 25 第1セット
【0:22】
21 1
25 第2セット
【0:20】
16
21 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:24】
20
第5セット
【】

東京ヴェルディ

監督 瀧澤 利一
コーチ 檜森 輝尚
   
通算 2 勝 19 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 
 勝ちゲームではあったが、決してアザレアのバレーが出来たわけではなかった。相手のミスに乗じて攻撃を集中した結果の勝利であった。
 残り試合も少なくなってきたので、最後までアザレアらしい粘りのバレーを展開していきたいと思います。
 応援よろしくお願いいたします。

25
  • 小島
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     

  •  
  • 笠原
     

1



  •  
  • 田尻
     
  • 北崎
     
  • 中村
    (宮田)
  • 與崎
     
  • 増田
    (大下)
21

リベロ:

川崎

リベロ:

冷水、浅岡

25
  • 小島
    (前田)
  • 川畑
    (高橋)
  • 浜田
     
  • 石井
     

  •  
  • 笠原
     

2



  •  
  • 田尻
     
  • 北崎
     
  • 中村
    (大下)
  • 與崎
     
  • 増田
    (三浦)
16

リベロ:

川崎

リベロ:

浅岡

21
  • 小島
     
  • 加藤
     
  • 浜田
     
  • 茂木
     

  •  
  • 笠原
     

3


  • 三浦
     
  • 田尻
     
  • 大下
    (増田)
  • 北崎
    (宮田)
  • 與崎
     

  •  
25

リベロ:

川崎

リベロ:

浅岡

25
  • 小島
    (前田)
  • 加藤
     
  • 浜田
     
  • 茂木
     

  •  
  • 笠原
     

4


  • 三浦
     
  • 田尻
     
  • 大下
    (中村)
  • 北崎
    (宮田)
  • 與崎
     

  •  
20

リベロ:

川崎

リベロ:

冷水、浅岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 
 1、2セット目は、先に相手に走られましたが、追い付くところまではいきましたが、最後まで走り切ることが出来ませんでした。
 3セット目は、自分達でリズムを作り、取る事が出来ましたが、4セット目は最後まで流れを引き寄せる事が出来ず、勝つことが出来ませんでした。
 来週も同じカードになるので、リベンジできるように頑張ります。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 
 埼玉アザレアと東京ヴェルディの対戦。
 第1セット、序盤は競った試合展開が続くも、じわじわと埼玉がリードを広げる。東京ヴェルディも追い上げをはかり同点に追い付くものの埼玉のブロックに阻まれ、埼玉がセットを先取する。
 第2セットは埼玉がブロックでリズムを作ると川畑、石井の硬軟で試合をリードする。中盤、東京ヴェルディも三浦のブロックや與崎のスパイクなどで得点を重ねるものの、徐々に埼玉との点差が広がり、埼玉が2-0と試合を有利に進める。
 第3セットは第1セットと同様、一進一退の攻防が続くも、東京ヴェルディが一歩抜け出す展開となる。東京ヴェルディの三浦のスパイクを起点にブロック、スパイク、サーブが連続で決まり始め、点差を広げる。埼玉も追い上げをはかり3点差まで追い付くものの、このセット東京ヴェルディが取る。
 第4セット、第3セットで勢いを取り戻したに見られた東京ヴェルディだが、このセットは埼玉が3点のリードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。すると、埼玉は好守から茂木のスパイクなどで連続で得点を重ね、点差をさらに広げる。東京ヴェルディは堪らず立て続けにタイムアウトを取るものの点差を縮めることができない。終盤、東京ヴェルディが4点差まで詰めるものの、このセット最大で8点をリードした埼玉がそのまま逃げ切り、この試合に勝利した。