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試合会場レポート

試合番号601

開催日2019/03/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 水海道総合体育館

観客数:917 開始時刻:15:25 終了時刻:17:18 試合時間:1:53 主審:岡谷 仁 副審:松延 亮一

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 都澤 みどり
コーチ 五十嵐 元
   
通算 9 勝 14 敗
ポイント 26
3 19 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:26】
21
25 第3セット
【0:26】
20
25 第4セット
【0:23】
20
第5セット
【】

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 夏目 真吾
   
通算 4 勝 18 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セット、長野GaRonsのサーブに押され後手にまわってしまいましたが、第2セット以降はホームの応援を力に、自分達のリズムを取り戻し、ホームゲームラストの試合を無事に勝利で飾ることができました。
 2日間たくさんの温かいご声援を頂き、誠にありがとうございました。
 来週は今シーズンラストの試合となるので、良い締めくくりができるよう、チームで結束して臨みたいと思います。

19
  • 満生
    (内海)
  • 勝本
    (土井)
  • 奥村
     
  • 奥田
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
    (瀧澤)

1


  • 渡邉
    (横瀬)
  • 藤井
     
  • 松橋
     
  • 坂口
     
  • 清水
     
  • 鰐川
    (青木)
25

リベロ:

桝谷、関谷

リベロ:

夏目

25
  • 満生
    (内海)
  • 鈴木
     
  • 奥村
     
  • 奥田
     
  • 浜崎
     
  • 瀧澤
     

2


  • 藤井
    (浅田)
  • 坂口
     
  • 渡邉
    (青木)
  • 鰐川
     
  • 松橋
     
  • 清水
     
21

リベロ:

桝谷、関谷

リベロ:

山田

25
  • 満生
     
  • 鈴木
     
  • 奥村
     
  • 奥田
    (阿部)
  • 浜崎
    (曹)
  • 瀧澤
     

3


  • 渡邉
     
  • 藤井
     
  • 松橋
     
  • 坂口
     
  • 清水
     
  • 鰐川
     
20

リベロ:

桝谷、関谷

リベロ:

夏目

25
  • 満生
    (内海)
  • 鈴木
     
  • 奥村
     
  • 奥田
    (阿部)
  • 浜崎
    (曹)
  • 瀧澤
     

4


  • 藤井
     
  • 坂口
     
  • 渡邉
    (青木)
  • 鰐川
     
  • 松橋
    (浅岡)
  • 清水
     
20

リベロ:

桝谷、関谷

リベロ:

夏目


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 つくばの大声援の中、第1セットはサーブで攻め、序盤のリードをキープできました。
 第2セット以降はつくばの高いブロックに苦戦し、サーブも弱くなり、押される状況が多かったです。
 リードされても何とか切り返しできるように皆で力を合わせましたが、つくばの勢いを止めることできませんでした。
 残り2戦全力を尽くします。本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで勝利で飾りたいつくばユナイテッドSunGAIAが、長野GaRonsを迎えての対戦。
 第1セット、ガロンズがサーブでつくばを崩しリード。ガロンズは藤井、清水の攻撃が躍動し14-9まで優勢に進めた。つくばも奥村のサーブで3連続得点をあげるが、攻撃の精度が高いガロンズがセットを先取した。
 第2セット、つくばが満生のサーブや奥村のブロックで主導権を握り優勢に立った。ガロンズも鰐川のスパイクなどで応戦するが、終盤まで主導権を譲らなかったつくばがセットを制した。
 第3セット、つくばは瀧澤のサーブをきっかけに優位に試合を展開した。さらにつくばは奥村、鈴木、瀧澤の活躍により得点を伸ばす。終盤、ガロンズは夏目の好レシーブによりつくばを追い詰めるが、つくばは奥田が攻守で活躍しセットを制した。
 第4セット、つくばがまたも瀧澤のサーブから連続得点をあげて優位に立つ。その後つくばは鈴木のスパイクで点数を重ね、ガロンズは清水のスパイクで応戦する展開となった。先に抜け出したつくばがマッチポイントを迎え、鈴木のスパイクでつくばが勝利した。