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試合会場レポート

試合番号602

開催日2019/03/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 葛飾区奥戸総合スポーツセンターエイトホール 

観客数:475 開始時刻:11:00 終了時刻:12:13 試合時間:1:13 主審:弘中 秀治 副審:饗庭 和恵

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 20 勝 3 敗
ポイント 59
3 25 第1セット
【0:24】
19 0
25 第2セット
【0:22】
22
25 第3セット
【0:21】
16
第4セット
【】
第5セット
【】

大同特殊鋼レッドスター

監督 東岡 昇
コーチ 辰巳 佳靖
   
通算 14 勝 9 敗
ポイント 44

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はサーブが良く、終始自分たちのペースで試合を進めることができ、岩井選手の230試合出場の節目に相応しい試合でした。
 いよいよリーグも残り1試合となりました。今年度の集大成を見せられるよう頑張ります。
 ご声援の程よろしくお願いいたします。

25
  • 長谷山
     
  • 岡村
     
  • 岩井
    (小林)
  • 米澤
     
  • 加藤
     
  • 中川
     

1


  • 田中
    (渡邊)
  • 津田
     
  • 長谷川
     
  • 木村
     
  • 伊澤
     
  • 森田
    (舩倉)
19

リベロ:

芳賀

リベロ:

久保田

25
  • 岩井
    (小林)
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 岡村
     
  • 中川
     
  • 米澤
    (角)

2


  • 田中
     
  • 津田
    (二五田)
  • 長谷川
     
  • 木村
     
  • 伊澤
     
  • 森田
    (舩倉)
22

リベロ:

芳賀

リベロ:

久保田

25
  • 長谷山
     
  • 岡村
     
  • 岩井
    (小林)
  • 米澤
    (浅野)
  • 加藤
    (横田)
  • 中川
    (柳田)

3


  • 田中
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 木村
     
  • 伊澤
     
  • 森田
     
16

リベロ:

芳賀

リベロ:

久保田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は、優勝チームの勢いを止めることができず残念でした。選手は良く戦ってくれたと思います。
 来週残り1試合ありますので、大同特殊鋼らしく戦いたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 残り2戦を勝って終わりたい大同特殊鋼レッドスターと富士通カワサキレッドスピリッツ、両チームの一戦。
 第1セット、富士通の岡村がアタックとブロックで点数を重ねれば、大同特殊鋼も伊澤、森田のアタックで点数を重ね、互いに一歩も譲らない攻防が続く。中盤、富士通は加藤、中川のアタックで流れを呼び込むと、岩井の連続サービスエースで点差を広げていく。大同特殊鋼も津田、伊澤のアタックで追いすがるが、勢いを乗った富士通がセットを先取した。
 第2セット、序盤、富士通は、中川のサーブで大同特殊鋼の守りを乱して主導権を握ると、米澤のアタック、岡村のブロックなどで得点し点差を広げる。流れを変えたい大同特殊鋼はタイムアウトや選手交代を行い、二五田、伊澤のアタックで応戦する。徐々に点差を詰めていく大同特殊鋼は、伊澤のアタック、田中のサービスエース、二五田のブロックで富士通を追い上げるも、最後は富士通・中川のアタックが決まり、富士通がセットを連取した。
 第3セット、序盤より互いに連続得点を許さない一進一退の攻防が続く。中盤、富士通は横田のアタックから徐々に流れを呼び込み、要所で岡村のブロックが決まり、粘る大同特殊鋼を突き放す。最後は富士通・柳田がアタックを決めてストレートで勝利し、V.LEAGUE DIVISION2の初代優勝チームとしての貫禄を見せる試合となった。