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試合会場レポート

試合番号604

開催日2019/03/16

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 東村山市民スポーツセンター

観客数:500 開始時刻:13:00 終了時刻:14:38 試合時間:1:38 主審:中西 幸治 副審:仲 博史

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ
   
通算 12 勝 11 敗
ポイント 38
3 25 第1セット
【0:22】
17 1
23 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:21】
18
25 第4セット
【0:22】
19
第5セット
【】

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 夏目 真吾
   
通算 4 勝 19 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 1セット目は、埼玉アザレアらしい攻守にわたってのバレーが展開出来たが、2セット目以降レシーブで崩れる場面が多く見られ、苦しい試合となった。
 試合は勝つことが出来たが課題の残る結果であった。
 明日は、いよいよ最後の試合。悔いのないよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

25
  • 小島
    (前田)
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     

  •  
  • 笠原
     

1


  • 平田
     
  • 藤井
     
  • 浅岡
    (青木)
  • 坂口
     
  • 清水
     
  • 鰐川
     
17

リベロ:

高橋、川崎

リベロ:

山田

23
  • 小島
    (前田)
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     

  • (加藤)
  • 笠原
    (佐藤)

2


  • 藤井
     
  • 坂口
     
  • 平田
     
  • 鰐川
    (横瀬)
  • 浅岡
    (青木)
  • 清水
     
25

リベロ:

高橋

リベロ:

山田

25
  • 小島
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 佐藤
     

3


  • 平田
     
  • 藤井
     
  • 浅岡
     
  • 坂口
    (北沢)
  • 清水
     
  • 鰐川
    (横瀬)
18

リベロ:

高橋

リベロ:

山田

25
  • 小島
     
  • 川畑
    (林)
  • 浜田
    (前田)
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 佐藤
     

4


  • 藤井
     
  • 坂口
     
  • 平田
     
  • 鰐川
     
  • 浅岡
    (青木)
  • 清水
     
19

リベロ:

高橋

リベロ:

山田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 最終週ということでチーム全員で挑んだ試合。埼玉アザレアの粘り強いレシーブとサイドの堅いブロックに連続失点が多くあった。苦しい場面でライトに入った浅岡が決め切る場面など、良い展開もあった。
 明日は、今季最終戦となります。全力を尽くします。本日も長野から応援にきていただきありがとございました。

<要約レポート>

 現在5位の埼玉アザレアと、8位の長野GaRonsの一戦。
 第1セット、序盤から埼玉は小島、川畑、浜田の緩急織り交ぜた攻撃から徐々にリズムを作り着実に点数を重ねる。ガロンズも浅岡、藤井で応戦するが、サーブミスなど自らの失点もありなかなか点差を詰められない。優位に立った埼玉はセッターの浜田が攻撃陣を自在に動かし攻撃の幅を幅を広げるとさらに点数を重ねセットを先取する。
 第2セット、スタートからガロンズは清水、藤井が猛烈に攻め、チームに勢いをつける。その後も清水はブロックやスパイクと躍動感のあるプレーでますますチームを盛り上げ、藤井が速い攻撃に加わりリードを続ける。埼玉も浜田が冷静にトスを回す。中盤、選手交代で入った加藤がサービスエースを決めるとチームは息を吹き返し、笠原、石井、川畑が得点しガロンズに追いつくかの勢いを見せたが粘りの繋ぎでガロンズがセットを取り返す。
 第3セット、一進一退の攻防が中盤まで続く。ガロンズは清水にボールを集め、一方、埼玉は石井、小島、川畑が多方向から攻める。僅差のままゲームは進んだが、終盤に差しかかると埼玉は攻撃に加え佐藤のブロックが立て続けに決まり再びセットを取る。
 第4セット、ガロンズは清水、藤井、浅岡がスタートから強さとスピードの攻撃で連続得点するが、埼玉の浜田は点差をものともせず粛々と巧みなトスワークを見せ点差を縮めると逆転する。逆転に成功するとチームの流れも整い、繋ぎの精度も上がり、加藤の移動攻撃や佐藤の速攻も成功し、勢いのまま勝利した。