試合会場レポート
試合番号605
開催日2019/03/16
2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 東村山市民スポーツセンター
観客数:550 | 開始時刻:15:25 | 終了時刻:17:04 | 試合時間:1:39 | 主審:佐伯 昌昭 | 副審:大井 悠矢 |
警視庁フォートファイターズ
監督 | : | 井上 人哉 |
---|---|---|
コーチ | : | 平林 康裕 |
通算 | : | 16 勝 7 敗 |
ポイント | : | 49 |
1 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
15 | 3 |
21 | 第2セット 【0:26】 |
25 | ||
16 | 第3セット 【0:20】 |
25 | ||
22 | 第4セット 【0:24】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
トヨタ自動車サンホークス
監督 | : | 近藤 浩 |
---|---|---|
コーチ | : | 大保 亮太朗 |
通算 | : | 19 勝 5 敗 |
ポイント | : | 56 |
<監督コメント>
2位をかけた試合に全員が集中して入ることで、1セット目を取ることができました。
2セット目以降、自分たちのサーブが弱くなったところをトヨタ自動車の攻撃力に押されてしまいました。
明日は今シーズン最終戦、しっかりと勝ってホームで皆さんに恩返しができるよう気持ちを切り替えて頑張ります。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
16 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
22 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
神谷
リベロ:
福島
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今リーグ最終戦、警視庁ホームゲームでの大事な試合であった。1セット目は力が入りすぎでリズムを掴めなかったが、2セット目からはサーブ・スパイク・ブロックと効果的に決まり、リズムを掴み勝利する事が出来ました。
今リーグ最終戦まで応援いただきましたファンの皆様ありがとうございました。
<要約レポート>
2位、3位を争う警視庁フォートファイターズと、トヨタ自動車サンホークスの一戦。
第1セット、警視庁はホームゲームの応援を力に、全員でボールを拾い小川(貴)、小川(功)のアタックで得点し、リードする。トヨタ自動車も吉岡のアタックをきっかけに松下のサーブ、石黒のブロックで追いつくが、警視庁は中村のサーブで再度リードすると、大野、阿部のアタック、伊藤のブロックでリードするとセットを先取する。
第2セット、トヨタ自動車は福島、渕江(陵)、警視庁は小川(功)、神谷が中心となりレシーブをつなぎ、中盤まで点差がつかずに進む。トヨタ自動車は吉岡がアタック、ブロックで4連続得点をあげ、リードするとそのままセットを取り返す。
第3セット、トヨタ自動車は吉岡のアタック、ブロック、石黒のサービスエース、松下のアタックで5連続得点でリードする。その後も吉岡のアタック、サーブや、松下、皆川のアタック、ブロックでセットを連取する。
第4セット、トヨタ自動車が吉岡の2本のサービスエースを含む4連続得点をあげると、警視庁は小川(功)、小川(貴)のアタックで追いつく。トヨタ自動車にリードされても、警視庁は豊田のサーブで相手を崩し、阿部のアタック、ブロック、中村のアタックで応戦するが、トヨタ自動車は吉岡、皆川、松下が強打で突き放し、勝利し2位を確定させた。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3