試合会場レポート
試合番号903
開催日2018/11/11
2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN レギュラーラウンド
会場 : 忠和公園体育館
観客数:361 | 開始時刻:11:00 | 終了時刻:12:03 | 試合時間:1:03 | 主審:坂本 雅春 | 副審:上総 向貴 |
近畿クラブスフィーダ
監督 | : | 森田 亜貴斗 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 1 勝 1 敗 |
ポイント | : | 3 |
3 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
19 | 0 |
25 | 第2セット 【0:18】 |
15 | ||
25 | 第3セット 【0:19】 |
13 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東京トヨペットグリーンスパークル
監督 | : | 伊藤 優介 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 0 勝 2 敗 |
ポイント | : | 0 |
<監督コメント>
比較的良い状態で試合に臨むことができ、心身共にバランス良く試合に徹することができた。
今後もこのような試合ができるように全力で準備していきたい。
応援よろしくお願いします。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
19 |
リベロ:
大原
リベロ:
峰尾
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
大原
リベロ:
峰尾
25 |
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第 3 セ ッ ト |
|
13 |
リベロ:
大原
リベロ:
峰尾
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
北海道のファンの温かい声援の前で勝ちたかったが、近畿クラブの高さに圧倒されてしまい負けてしまった。
今日のゲームで新たな課題が見えたので、来週に向けてチームを立て直していきたい。
今後も東京トヨペットを見守り、応援よろしくお願いします。
<要約レポート>
近畿クラブスフィーダが本多、東京トヨペットグリーンスパークルが松本と大楽を攻撃の軸とする展開を繰り広げた。
第1セットの序盤は一進一退の攻防を続けたが、東京トヨペット・西片のレフト攻撃がブロックされてから、近畿クラブが有利に試合を進める展開となった。近畿クラブは河戸・那須野のクイックも決まり、余裕を持った試合で25-19とこのセットを取る。
第2セットは序盤、東京トヨペットにレシーブの連係ミスが出る。その後近畿クラブがブロックポイントを重ね8-3と流れをつかむ。近畿クラブの高いブロックを前に、東京トヨペットはペースをつかめないままゲームが進み、このセットも25-15で近畿クラブが連取する。
第3セット、西片のサーブポイント、松本のレフト攻撃などで東京トヨペットがリードしたが、近畿クラブはブロックや山本のライト攻撃等で一気に逆転する。レフト攻撃が決まらない東京トヨペットは大楽の攻撃で挽回を図るが、河戸のクイックで得点を重ねる近畿クラブがこのセットも25-13で取り、勝利をものにした。近畿クラブの高いブロックが機能した試合となった。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0