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試合会場レポート

試合番号916

開催日2018/12/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 川越町立川越中学校体育館

観客数:748 開始時刻:15:00 終了時刻:17:02 試合時間:2:02 主審:黒田 伸浩 副審:渡邊 正則

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 岸本 健
   
通算 5 勝 1 敗
ポイント 14
3 22 第1セット
【0:22】
25 2
20 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:25】
20
25 第4セット
【0:21】
16
15 第5セット
【0:14】
11

近畿クラブスフィーダ

監督 森田 亜貴斗
コーチ 有薗 亮平
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 7

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 ホームゲーム4連戦のラストとなりましたが、2セット連取されて非常に苦しい展開でした。しかし、相手の効果的なサーブを我慢してレシーブし、徐々に流れをつかむことができました。
 ホームの声援の後押しと、コートに立つメンバー全員が仕事をしてくれ、勝利を収めることができました。
 本日もたくさんの声援ありがとうございました。

22
  • 長谷川
     
  • 中村
     
  • 野垣
    (北田)
  • 落合
    (石川)
  • 田中
     
  • 上出
    (茶屋道)

1


  • 本多
     
  • 中田
     
  • 那須野
    (小林)
  • 河戸
     
  • 山本(映)
     
  • 北村
    (今中)
25

リベロ:

大浦坂、米村

リベロ:

大原

20
  • 長谷川
    (井口)
  • 中村
     
  • 野垣
    (石川)
  • 落合
     
  • 田中
    (北田)
  • 上出
     

2


  • 本多
     
  • 中田
     
  • 那須野
    (小林)
  • 河戸
    (久門)
  • 山本(映)
     
  • 北村
    (今中)
25

リベロ:

大浦坂、米村

リベロ:

大原

25
  • 長谷川
     
  • 中村
     
  • 野垣
     
  • 前川
    (井口)
  • 田中
     
  • 茶屋道
     

3


  • 本多
     
  • 中田
     
  • 河戸
    (久門)
  • 那須野
    (小林)
  • 山本(映)
     
  • 北村
    (今中)
20

リベロ:

大浦坂、米村

リベロ:

大原

25
  • 長谷川
    (井口)
  • 中村
     
  • 野垣
    (石川)
  • 前川
     
  • 田中
     
  • 茶屋道
     

4


  • 本多
     
  • 中田
     
  • 那須野
     
  • 河戸
    (小林)
  • 山本(映)
     
  • 北村
     
16

リベロ:

大浦坂

リベロ:

大原

15
  • 長谷川
     
  • 中村
     
  • 野垣
     
  • 前川
     
  • 田中
     
  • 茶屋道
     

5


  • 本多
     
  • 中田
     
  • 那須野
     
  • 河戸
    (小林)
  • 山本(映)
     
  • 北村
     
11

リベロ:

大浦坂

リベロ:

大原

<監督コメント>

 先週の流れもあって勢いをもって試合に臨むことができ、非常に強いメンタルで相手と向き合ったが、途中で集中力が切れ、チーム全体がバラバラになり、苦しい試合となりました。
 また来週、反省することと課題を克服し、東京に臨みます。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日、地元で白星1つを加えたヴィアティン三重と、2勝2敗で白星を先行させたい近畿クラブスフィーダの対戦。
 第1セット序盤、三重のセンター攻撃と近畿クラブのサイド攻撃による打ち合いとなり、1点を奪い合う展開。最後は近畿クラブ・山本のブロックが決まり、近畿クラブが第1セットを先取した。
 続く第2セット、序盤から終始優位にゲームを進めていた近畿クラブは、サイド攻撃、ブロックが要所で決まり、一度もリードを許さず、粘る三重を下した。
 第3セット、このままでは終われない三重は、長谷川と茶屋道のセンター攻撃を中心にリードする展開となった。中盤徐々に追いつかれたが、メンバーチェンジで井口を入れて相手に流れを渡さず、第3セットを取り返した。
 第4セットは三重が9点以降、前川のサイド攻撃などで小刻みに得点を重ね、セットを連取、フルセットに持ち込んだ。
 第5セット、序盤は1点ずつ取り合う展開であったが、チェンジコート後、三重が茶屋道の効果的なサーブなどで連続得点をし、15ー11で三重がこのセットをとり、フルセットの試合に勝利した。