試合会場レポート
試合番号918
開催日2018/12/08
2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN レギュラーラウンド
会場 : 板橋区立上板橋体育館
観客数:450 | 開始時刻:15:30 | 終了時刻:17:15 | 試合時間:1:45 | 主審:饗庭 和恵 | 副審:金廣 祐介 |
東京トヨペットグリーンスパークル
監督 | : | 伊藤 優介 |
---|---|---|
コーチ | : | 松枝 寿明 |
通算 | : | 0 勝 7 敗 |
ポイント | : | 0 |
1 | 22 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
22 | ||
21 | 第3セット 【0:23】 |
25 | ||
18 | 第4セット 【0:23】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
近畿クラブスフィーダ
監督 | : | 森田 亜貴斗 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 3 勝 3 敗 |
ポイント | : | 10 |
<監督コメント>
ホームゲームという事で勝ちたかったですが、近畿クラブのパワーに負けてしまいました。途中流れが来ましたが、乗りきれず応援してくださった皆様の期待に応えることができませんでした。
明日も頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
大原
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
大原
21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
大原
18 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
大原
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今年最後のゲーム、勝って勝敗を五分に戻したい戦いでした。第1セットを先取して、淡々としたプレーを続けて、相手の粘り強いレシーブで繋がれて第2セット目を失ったが、全体的に余裕のある戦い方が出来ました。
来年のホームゲームから再出発です。東京のちびっこの熱い声援ありがとう。
<要約レポート>
ホームゲームで初勝利をあげたい東京トヨペットグリーンスパークルと近畿クラブフィーダの対戦。
第1セット、序盤から近畿クラブは本多、河戸、那須野、東京トヨペットは大楽、松本、西河のアタックで中盤まで一進一退で進む。終盤、近畿クラブは北村、河戸のアタックでリードし、そのままセットを先取する。
第2セット、東京トヨペットはセッターを為我井に代え流れを変えて応戦する。終盤近畿クラブは山本のアタックでリードする。しかし、東京トヨペットは西河のアタック、ブロックで逆転し、リリーフサーバーの西片がサービスポイントを決めてセットを奪い返す。
第3セット、中盤近畿クラブは河戸のアタック、本多のブロックでリードすると、山本のブロックでリードを広げる。東京トヨペットも代わって入った西片のアタックで追いかけるが、近畿クラブは本多の鋭いアタックでセットを取る。
第4セット、近畿クラブは序盤から那須野、本多、河戸のアタックでリードする。東京トヨペットも高木、西河のアタックで応戦する。しかし、近畿クラブは那須野、山本のアタックでさらにリードを広げ、最後は河戸の上手いアタックで試合に勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3