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試合会場レポート

試合番号923

開催日2019/01/06

2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 近畿大学記念会館

観客数:280 開始時刻:11:00 終了時刻:12:47 試合時間:1:47 主審:中口 岳 副審:山尾 未来

近畿クラブスフィーダ

監督 森田 亜貴斗
コーチ 有薗 亮平
   
通算 4 勝 4 敗
ポイント 12
1 15 第1セット
【0:23】
25 3
21 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:26】
22
18 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 岸本 健
   
通算 6 勝 2 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲーム2日目、前回惜敗した相手に今回は若手中心で試合に臨みました。
 第1,第2セットと相手にうまく戦われて先行されましたが、ウイングスパイカーとミドルブロッカーを入れ替えて第3セットをとることができました。しかし全体的に甘さが出て、勝利につながらなかった。
 多くの声援、有難うございました。

15
  • 東野
     
  • 江崎
     
  • 庄司
    (谷口)
  • 中川
    (今中)
  • 中野
     
  • 中谷
     

1


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (米村)
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (井口)
25

リベロ:

リベロ:

大浦坂

21
  • 東野
    (今中)
  • 江崎
     
  • 庄司
    (吉田)
  • 那須野
    (瀧元)
  • 中野
     
  • 本多
     

2


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (石川)
  • 野垣
    (北田)
  • 中村
     
  • 長谷川
    (米村)
25

リベロ:

リベロ:

大浦坂

25
  • 東野
     
  • 江崎
    (今中)
  • 庄司
    (谷口)
  • 那須野
    (瀧元)
  • 中野
     
  • 本多
     

3


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
    (野垣)
  • 石川
    (落合)
  • 中村
     
  • 長谷川
    (米村)
22

リベロ:

リベロ:

大浦坂

18
  • 東野
     
  • 江崎
    (中谷)
  • 庄司
    (谷口)
  • 那須野
    (吉田)
  • 中野
     
  • 本多
     

4


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
     
  • 石川
     
  • 諏訪
     
  • 長谷川
    (米村)
25

リベロ:

リベロ:

大浦坂


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の第2試合のフルセット負けから今日のゲームはしっかりと切り替え、スタートからヴィアティンらしく1点が入る度に大きなガッツポーズが出て流れをつかみ、第1,第2セットを取ることができました。第3セット目中盤、自分たちのミスから連続失点をしてしまいセットを落としてしまいましたが、第4セットは序盤から調子がよく、勝利をおさめることができました。
 この試合を通してサーブレシーブが崩れなかったことが勝因だったと思います。
 本日も寒いなかたくさんの応援有難うございました。

<要約レポート>

 なんとしてもホームゲームで連勝したい近畿クラブスフィーダとヴィアティン三重の一戦。
 第1セット、三重は野垣が多彩な攻撃を組み立て、序盤からリードを広げ先取した。
 第2セット、近畿クラブは本多の活躍、一方の三重は粘り強いレシーブで応戦し、中盤まで点差の開かない展開であったが、終盤に三重が茶屋道の効果的なサーブで連続得点し、一気に波に乗りセットを連取した。
 第3セット、ホームの近畿クラブが意地をみせ、終盤まで続いた一進一退の攻防を制した。本多、江崎のバックアタック、那須野の速攻が要所で決まると、追いすがる三重を突き放した。
 第4セット、三重はこのセットから入った諏訪がスパイクを次々と決め、序盤からリードを広げた。近畿クラブも途中出場の中谷がチームを盛り上げるも及ばず、最後は三重・長谷川がブロックを決め勝利した。