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試合会場レポート

試合番号928

開催日2019/01/13

2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館

観客数:150 開始時刻:16:00 終了時刻:17:49 試合時間:1:49 主審:中口 岳 副審:竹川 貴之

近畿クラブスフィーダ

監督 森田 亜貴斗
コーチ 有薗 亮平
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 15
1 23 第1セット
【0:25】
25 3
24 第2セット
【0:25】
26
27 第3セット
【0:27】
25
18 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 岸本 健
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 現在2連敗中の相手で、これ以上敗けられないと臨んだゲームでした。1、2セットとも一進一退の展開でしたが勝ち切ることができなかった。3セット目、セッターを変えて打開策を図り、混戦だったがセットを得ることができた。しかし、相手の粘り強いプレーと日頃より多いミスで負けてしまった。
 奈良の皆様の熱い声援を次週の北海道にもっていき頑張ります。応援ありがとうございました。

23
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 河戸
     
  • 那須野
     
  • 中田
     
  • 本多
     

1


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (米村)
  • 石川
     
  • 北田
     
  • 長谷川
    (井口)
25

リベロ:

大原

リベロ:

大浦坂

24
  • 北村
     
  • 山本(映)
    (久門)
  • 河戸
    (中野)
  • 那須野
    (帖佐)
  • 中田
     
  • 本多
     

2


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 落合
    (野垣)
  • 石川
    (前川)
  • 北田
    (諏訪)
  • 長谷川
    (井口)
26

リベロ:

大原

リベロ:

大浦坂

27
  • 北村
     
  • 山本(映)
     
  • 庄司
    (帖佐)
  • 那須野
    (久門)
  • 中野
     
  • 本多
     

3


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 落合
    (米村)
  • 野垣
     
  • 諏訪
     
  • 長谷川
    (井口)
25

リベロ:

大原

リベロ:

大浦坂

18
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 庄司
    (中田)
  • 那須野
     
  • 中野
     
  • 本多
     

4


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 落合
    (北田)
  • 野垣
     
  • 諏訪
     
  • 長谷川
     
25

リベロ:

大原

リベロ:

大浦坂


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 3回目となった近畿クラブとの対戦でしたが、すべてのセットが一進一退で好ゲームになりました。互いの持ち味が出て、ラリーになる場面が多くなりましたが、フォローまでしっかり入り、1点を全員で取りに行きました。
 スパイク決定率は今日もあまり高い数字ではありませんでしたが、サーブが効果的になることが多く、得点できたことが勝因だったと思います。本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在首位を争うヴィアティン三重と勝利を重ねたい近畿クラブスフィーダとの一戦。
 第1セット、序盤から三重が4連続得点でリードする。一方、近畿クラブは本多のアタックで点差を詰め、両者譲らない試合展開になる。終盤までもつれ込んだが、三重が先取する。
 第2セット、流れを掴んだ三重が序盤から得点を重ねていく。近畿クラブは中盤に本多のバックアタックが決まり逆転するが、三重は途中出場の諏訪のアタックが決まり、第2セットを連取。
 第3セット、何としても勝利を挙げたい近畿クラブ、本多のアタックやフェイントが効果的に決まり、一進一退の試合展開となった。三重は長谷川の攻撃で4点リードするが、近畿クラブは山本、本田の攻撃を中心に得点を重ねて、このセットを取り返す。
 第4セット、中盤まで両チームともに点を取り合う試合展開。終盤、三重が北田のサービスエースで流れを引き寄せリズムにのり、勝利した。