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試合会場レポート

試合番号937

開催日2019/02/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 近畿大学記念会館

観客数:200 開始時刻:11:00 終了時刻:12:40 試合時間:1:40 主審:藤木 博文 副審:小出 一平

近畿クラブスフィーダ

監督 森田 亜貴斗
コーチ 高橋 幸造
   
通算 8 勝 6 敗
ポイント 24
3 23 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:25】
20
25 第3セット
【0:21】
19
25 第4セット
【0:20】
21
第5セット
【】

東京トヨペットグリーンスパークル

監督 伊藤 優介
コーチ
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はホームゲームということもあり良い雰囲気で試合に臨みたかったが、先週から調子をあげてきている東京トヨペットに第1セット苦戦した。第2セット以降、流れを引き寄せ、何とか追いついてからは私たちのペースで試合ができるようになり、それが今日の勝ち星につながった。
 明日は良い形でホームゲームを締めくくりたい。
 多くの近畿クラブスフィーダファンの皆さま、熱い声援を有難うございました。

23
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 河戸
    (久門)
  • 那須野
    (瀧元)
  • 中田
     
  • 本多
     

1


  • 岩阪
     
  • 松本
     
  • 大楽
    (藤井)
  • 為我井
    (西片)
  • 西河
     
  • 大貫
    (高木)
25

リベロ:

大原

リベロ:

峰尾、野田

25
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 河戸
    (久門)
  • 那須野
    (瀧元)
  • 中田
     
  • 本多
     

2


  • 岩阪
    (藤井)
  • 高木
     
  • 大楽
    (槌尾)
  • 為我井
    (西片)
  • 西河
     
  • 大貫
     
20

リベロ:

大原

リベロ:

峰尾、野田

25
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 河戸
    (谷口)
  • 那須野
    (久門)
  • 中田
     
  • 本多
     

3


  • 岩阪
     
  • 高木
    (松本)
  • 西片
    (為我井)
  • 藤井
    (大楽)
  • 西河
     
  • 大貫
     
19

リベロ:

大原

リベロ:

峰尾、野田

25
  • 北村
    (帖佐)
  • 山本(映)
     
  • 河戸
    (谷口)
  • 那須野
     
  • 中田
    (庄司)
  • 本多
     

4


  • 岩阪
     
  • 松本
     
  • 大楽
    (藤井)
  • 為我井
    (西片)
  • 西河
     
  • 大貫
    (槌尾)
21

リベロ:

大原

リベロ:

峰尾、野田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週の勢いのまま試合を運びたかったが、チーム全体が空回りしてしまいました。明日の一戦へ向けて修正し、良いバレーができるようチーム一丸となって頑張ります。
 本日も応援有難うございました。

<要約レポート>

 現在3位の近畿クラブスフィーダが、前週2連勝し勢いのある東京トヨペットグリーンスパークルをむかえた今日の試合、ホームチームである近畿クラブがセットカウント3-1で勝利し、9勝目をあげた。
 第1セット、東京トヨペットはセッター為我井が多彩な攻撃を組み立て、要所で岩阪の速攻や松本のスパイクが決まり、東京トヨペットが一進一退の攻防を制した。
 第2セット以降は、近畿クラブは高さを生かした攻撃をしかけ、序盤からリードを広げる展開となった。本多が強烈なバックアタックやブロックを次々と決め、得点を重ねた。リベロ大原を中心とした粘り強いレシーブでボールを落とさず、それを攻撃につなげていったことも勝因の1つだった。
 一方の東京トヨペットは2枚替えでセッターを代え前衛の攻撃を増やし、西片のスパイクなどで追いすがったが、最後まで近畿クラブの高さを攻略することができなかった。