ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号942

開催日2019/02/09

2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館

観客数:200 開始時刻:13:30 終了時刻:15:28 試合時間:1:58 主審:中口 岳 副審:岡田 崇

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ
   
通算 10 勝 1 敗
ポイント 28
3 25 第1セット
【0:25】
18 2
19 第2セット
【0:20】
25
21 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:20】
13
17 第5セット
【0:17】
15

近畿クラブスフィーダ

監督 森田 亜貴斗
コーチ 高橋 幸造
   
通算 9 勝 7 敗
ポイント 28

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 近畿クラブスフィーダとの3試合目、厳しい試合になることは想定していました。1セット目は、サーブが走り、ブレイクポイントを取ることができましたが、2セット目はミスが多すぎました。3~5セットは闘争心を出して、しっかりと戦うことができました。
 近畿クラブは手強いチームなので、それに合わせ、我々も質の高いバレーを要求されました。今日の試合も楽しめましたし、今後チームとして更に向上していく必要があります。
 明日の奈良ドリーマーズのホームゲームが楽しみです。
 本日も応援、ありがとうございました。

25
  • 辰巳
     
  • 田城
     
  • 佐々木
     
  • 家近
     
  • 関根
     
  • 古田
     

1


  • 本多
     
  • 中野
     
  • 那須野
    (山本(映))
  • 庄司
    (北村)
  • 江崎
     
  • 東野
     
18

リベロ:

白石

リベロ:

大原、森

19
  • 佐々木
     
  • 辰巳
     
  • 関根
     
  • 田城
     
  • 古田
     
  • 家近
     

2


  • 本多
    (片岡)
  • 中野
     
  • 那須野
    (石田)
  • 庄司
    (山本(映))
  • 江崎
     
  • 東野
     
25

リベロ:

白石

リベロ:

21
  • 田城
     
  • 家近
     
  • 辰巳
     
  • 古田
     
  • 佐々木
     
  • 関根
     

3


  • 本多
    (北村)
  • 中野
     
  • 那須野
    (中田)
  • 庄司
    (山本(映))
  • 江崎
     
  • 東野
     
25

リベロ:

白石

リベロ:

25
  • 佐々木
     
  • 辰巳
     
  • 関根
     
  • 田城
     
  • 古田
     
  • 家近
     

4


  • 本多
     
  • 中野
     
  • 那須野
     
  • 庄司
     
  • 江崎
     
  • 東野
     
13

リベロ:

白石

リベロ:

17
  • 辰巳
     
  • 田城
     
  • 佐々木
     
  • 家近
     
  • 関根
     
  • 古田
     

5


  • 本多
    (北村)
  • 中野
     
  • 那須野
    (山本(映))
  • 庄司
    (中田)
  • 江崎
     
  • 東野
     
15

リベロ:

白石

リベロ:

大原、森

<監督コメント>

 両チームとも、非常に良いゲームだった。そんな中、選手が良く頑張ってくれた。後半に入って、集中力が少し欠けた所を修正して、強い近畿クラブを見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
 また、自分たちらしく、ファンと共に戦っていきます。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤よりヴォレアス北海道の佐々木・古田・家近のスパイクでリードを広げ、そのまま北海道が第1セットを先取する。
 第2セット、序盤は一進一退の攻防が続いたが、近畿クラブスフィーダが少しずつリードを広げ第2セットを取り返す。
 第3セット、一進一退の攻防から終盤に近畿クラブは東野・庄司のスパイクで抜け出し、セットを連取する。
 第4セット、後のない北海道はサーブで相手を崩し、流れを引き寄せると勢いに乗り、このセットを取り返し、フルセットに持ち込んだ。
 第5セット、終盤までは両チームともに点を取り合う展開。デュースまでもつれ込んだが、佐々木、古田のスパイクで北海道が勝利した。