試合会場レポート
試合番号953
開催日2019/03/09
2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN レギュラーラウンド
会場 : 葛飾区奥戸総合スポーツセンターエイトホール
観客数:520 | 開始時刻:13:45 | 終了時刻:15:35 | 試合時間:1:50 | 主審:虎澤 吉剛 | 副審:鈴木 美帆 |
ヴォレアス北海道
監督 | : | エド クライン |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 16 勝 1 敗 |
ポイント | : | 44 |
3 | 25 | 第1セット 【0:27】 |
23 | 1 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
18 | ||
26 | 第3セット 【0:29】 |
28 | ||
25 | 第4セット 【0:22】 |
19 | ||
第5セット 【】 |
奈良ドリーマーズ
監督 | : | 山本 雅史 |
---|---|---|
コーチ | : | 丹下 雅行 |
通算 | : | 7 勝 12 敗 |
ポイント | : | 22 |
<監督コメント>
本日もたくさんの応援ありがとうございます。
まずは勝利出来て嬉しいです。1セット目は奈良の有津選手の攻撃を止めることが出来ず、苦戦しました。3セット目は自分たちの攻撃が決まらずセットを奪われましたが、4セット目は調子を取り戻し勝利することが出来ました。
今日の試合は、ブロックが機能したことで勝つことが出来たと思います。
明日の試合も引き続き応援よろしくお願いいたします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
白石
リベロ:
高橋、足立
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
白石
リベロ:
高橋、足立
26 |
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第 3 セ ッ ト |
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28 |
リベロ:
白石
リベロ:
高橋、足立
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
白石
リベロ:
高橋、足立
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
この試合はスタートから自分たちのミスが多く、ヴォレアス北海道に終始リードされる展開となってしまった。
明日は今リーグ最終戦となるので、今日の3セット目のような粘りのある守備から全員攻撃に繋げ、奈良らしいバレーでチーム全員で勝利を掴みたいと思う。
本日もご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在2位のヴォレアス北海道と、4位の奈良ドリーマーズの対戦。
第1セット、序盤より北海道はサーブレシーブをセッター辰巳にしっかりと返し、家近・古田のアタック、田城のアタック・ブロックで点数を重ねる。対する奈良も後藤・有津・片野坂がアタックを決め、一進一退の展開となる。終盤、奈良は有津のアタックで点差を広げるが、北海道が古田・佐々木・家近のアタックで追い上げ、最後は関根のブロックで北海道が先取した。
第2セット、序盤より主導権をつかもうと両チームともに激しく打ち合う展開となる。中盤、主導権をつかんだ北海道は、佐々木のアタック、古田のアタック・ブロックで連続得点すると勢いそのままにこのセットを連取した。
第3セット、流れをつかみたい奈良は、有津・片野坂・久堀のアタックで点を重ねる。対する北海道は、佐々木の切れの良いアタックや辰巳・田城のブロックが決まり、接戦となる。終盤、奈良は片野坂のブロックで同点とする。互いに一歩も譲らない白熱したアタックの応酬が続くなか、奈良の粘りある守りで、デュースの展開となったこのセットを取り返した。
第4セット、流れを変えようとセッターを中村に替えた北海道は、佐々木や古田の強弱のあるアタックで奈良を徐々に突き放す。奈良も上・片野坂のアタックで点を重ねるも、北海道は途中交代の倉内がブロックで応戦し、奈良の攻撃を防ぎ勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0