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試合会場レポート

試合番号428

開催日2019/03/16

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   チャレンジステージ

会場 : 深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)

観客数:1140 開始時刻:16:00 終了時刻:17:53 試合時間:1:53 主審:渡部 菜保子 副審:服部 篤史

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4
3 29 第1セット
【0:30】
27 1
21 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:26】
17
25 第4セット
【0:24】
18
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔Eastern Conference〕
監督 舟越 悠二
コーチ 金子 健太郎
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 Vリーグ残留をかけた重要な試合。3-0または3-1での勝利が絶対条件というプレッシャーの中、1セット目をデュースで取ったことがこの試合の大きなポイントでした。
 その後、2セット目は出足が悪く、取られたものの、3・4セット目は相手のミスにも助けられ3-1の勝利となりました。
 今リーグの反省をもとに強化をし、Vリーグの中核を成すべくチーム作りをしたいと思います。
 今後とも、ご声援よろしくお願いいたします。

29
  • アールブレヒト
     
  • 平谷
     
  • 白崎
     
  • 浮島
    (丸山)
  • 和才
     
  • 雪丸
     

1


  • 村上
     
  • チャッチュオン
     
  • 江畑
     
  • 山下
    (津賀)
  • 秋山
    (堀口)
  • ドリス
    (島畑)
27

リベロ:

馬場

リベロ:

吉安、谷

21
  • アールブレヒト
     
  • 平谷
     
  • 白崎
    (南)
  • 浮島
    (丸山)
  • 和才
     
  • 雪丸
     

2


  • 村上
    (清水)
  • チャッチュオン
     
  • 江畑
     
  • 山下
     
  • 堀口
     
  • ドリス
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

吉安、谷

25
  • アールブレヒト
    (白岩)
  • 平谷
     

  •  
  • 浮島
    (丸山)
  • 和才
     
  • 雪丸
     

3


  • 清水
    (村上)
  • チャッチュオン
     
  • 江畑
     
  • 山下
     
  • 堀口
    (秋山)
  • ドリス
     
17

リベロ:

馬場

リベロ:

吉安、谷

25
  • アールブレヒト
    (丸山)
  • 平谷
    (舛田)

  •  
  • 浮島
     
  • 和才
     
  • 雪丸
     

4


  • 村上
     
  • 江畑
    (堀口)
  • 宇田
     
  • 山下
    (津賀)
  • チャッチュオン
     
  • ドリス
    (島畑)
18

リベロ:

馬場

リベロ:

吉安、谷


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は1セット目、最後の1点が決めきれなかったこととディフェンス面でKUROBEを上回れなかったのが敗因。
 自分たちの形が作れているところもあるので、明日に向けてがんばりたい。
 本日もたくさんの応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 V1リーグ残留をかけてのKUROBEアクアフェアリーズとPFUブルーキャッツの一戦。
 第1セット序盤、KUROBEが平谷、アールブレヒトを中心とする攻撃でリードするも、セカンドテクニカルアウト後、PFUがドリス、江畑、チャッチュオンを中心に反撃。デュースにもつれ込んだが最後はKUROBE・浮島が連続でアタックを決め、KUROBEが29-27で第1セットを先取した。
 第2セット、PFUがドリスの攻撃を足掛かりに7連続得点とリズムを作り、最大9点差をつける。一方、KUROBEはアールブレヒトや和才の攻守にわたる活躍で追い上げるも、最後は江畑のアタックが決まり、25-21で取り返す。
 第3セット、序盤は点の取り合いになるも、KUROBE・浮島、平谷のアタックによる連続得点で勢いをつけ、点差を広げた。PFUも反撃を試みるも最後はリリーフサーバーに入ったKUROBE・丸山のサービスエースにより25-17で取り、セットカウント2-1でKUROBEがリードする。
 第4セット、1点を争う展開の中、セカンドテクニカルタイム以降、KUROBE・丸山がリリーフサーバーに入ってから流れを掴み、最後は浮島がアタックを決め、25-18でKUROBEが取り、セットカウント3-1でKUROBEがこの試合を制した。