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試合会場レポート

試合番号125

開催日2019/11/10

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 墨田区総合体育館

観客数:1912 開始時刻:15:00 終了時刻:17:10 試合時間:2:10 主審:浅井 唯由 副審:高橋 宏明

パナソニックパンサーズ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12
1 18 第1セット
【0:23】
25 3
23 第2セット
【0:34】
25
28 第3セット
【0:37】
26
18 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 12

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 チームとして悪くはなかったが、最後の決定打に欠いてしまった。
 サントリーの粘り強さにも負けてしまったが、本日の負けを引きずることなく、次週に向けてしっかりと調整していきたい。
 本日も沢山のご声援ありがとうございました。

18
  • 小宮
    (兒玉)
  • 久原
     

  • (大竹)
  • 清水
    (深津)
  • クビアク
     
  • 白澤
     

1


  • 小野
    (小川)
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (星谷)

  •  
  • 塩田
     
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田

23

  • (渡辺)
  • 兒玉
     
  • クビアク
     
  • 久原
     
  • 白澤
    (深津)
  • 清水
    (大竹)

2


  • 小野
     
  • 藤中(謙)
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (秦)

  •  
  • 塩田
     
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田

28
  • 大竹
    (深津)
  • 白澤
    (渡辺)
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 兒玉
     

  • (清水)

3


  • ムセルスキー
     
  • 小野
    (星谷)

  • (喜入)
  • 藤中(謙)
     
  • 塩田
     
  • 大宅
    (栗山)
26

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田

18
  • 兒玉
     
  • 久原
     

  • (深津)
  • 大竹
    (今村)
  • クビアク
    (渡辺)
  • 白澤
     

4


  • 藤中(謙)
     
  • 大宅
    (秦)
  • 小野
     
  • 塩田
     
  • ムセルスキー
     

  • (栗山)
25

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 パナソニック戦ということでチャレンジしていく気持ちを前面に出し、第1セットから選手たちは良い集中力で試合運びができた。
 第3セットに、パナソニックの上手い戦略でセットを落としたが、気持ちを切り替えて挑んだ第4セットを取ったことはチーム全員の勝利となった。
 次週からの試合もサントリーサンバーズらしい試合をしたいと思います。
 本日も沢山の応援ありがとうございます。

<要約レポート>

 現在4連勝と波に乗るパナソニックパンサーズに対し、今季初対戦となるサントリーサンバーズの試合。
 第1セット、パナソニックは司令塔を昨日の深津から新に代えスタートした。それに対し、サントリーの司令塔・大宅はムセルスキー、李を使いパナソニックを攻め、序盤からリードを奪う。パナソニックは流れを変えようとするも、サントリーのムセルスキーのパワーと高さが立ちはだかり、サントリーがセットを奪う。
 第2セット、パナソニックの新は、大竹、兒玉、白澤を駆使し、サントリーに食らいついていき、中盤まではどちらも一歩も引かず白熱した展開になる。終盤も一点を追う攻防であったが、サントリー・ムセルスキーの豪快なアタックが決まり、サントリーがセットを連取した。
 第3セット、サントリーの大宅の巧みなトスワークでパナソニックを翻弄し、じりじりとリードを許す。後のないパナソニックは、大竹、兒玉、クビアクで攻め、中盤に追いつくと、終盤パナソニックは深津、清水を投入し、流れを変えてリードを奪う。最後はパナソニックの白澤がサントリー・ムセルスキーのアタックをブロックで抑え込み、パナソニックがこのセットを手に入れた。
 第4セット、サントリーは多彩な攻めからパナソニックを突き放し、リードを奪う。そのまま終盤までリードを保ち、最後はサントリーの栗山のブロックが決まり、勝利を手に入れた。