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試合会場レポート

試合番号131

開催日2019/11/16

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : このはなアリーナ

観客数:2600 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:西中野健 副審:林淳一

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 3 勝 3 敗
ポイント 8
1 25 第1セット
【0:30】
22 3
21 第2セット
【0:31】
25
19 第3セット
【0:26】
25
21 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 3 勝 3 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日の試合は、ホームゲームということで何としても勝ちたい一戦でした。
 ただ我々の武器である、ミドル攻撃を抑えられてしまったことと、相手オポジットの椿山選手を抑えられなかったことが敗因だと思います。明日も1試合ホームゲームがありますので、しっかりと準備したいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 米山
     
  • ルジェ
     

  •  
  • 高橋
    (落合)
  • 藤井
    (富松)
  • 星野
    (鈴木)

1


  • 永露
     

  •  
  • 高松
    (小川)
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • ガスパリーニ
    (椿山)
22

リベロ:

井手

リベロ:

古賀

21
  • ルジェ
    (梅野)
  • 高橋
     
  • 米山
     
  • 星野
     

  •  
  • 藤井
    (落合)

2


  • 高松
    (小川)
  • 永露
    (内山)
  • 傳田
     

  •  
  • ガスパリーニ
    (椿山)
  • 高梨
    (白岩)
25

リベロ:

井手

リベロ:

古賀

19

  •  
  • 米山
    (戸嵜)
  • 藤井
    (富松)
  • ルジェ
     
  • 星野
     
  • 高橋
    (鈴木)

3


  • 高松
    (ガスパリーニ)
  • 内山
     
  • 傳田
     

  •  
  • 椿山
     
  • 高梨
     
25

リベロ:

井手

リベロ:

古賀

21
  • 戸嵜
     
  • ルジェ
     

  •  
  • 高橋
    (鈴木)
  • 藤井
    (富松)
  • 星野
    (落合)

4


  • 高松
    (小川)
  • 内山
    (永露)
  • 傳田
     

  •  
  • 椿山
     
  • 高梨
    (白岩)
25

リベロ:

井手

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 皆さんの応援ありがとうございました。
 苦しい場面を乗り越える時、自分たちの本当の力が試されます。
 最大限努力をすると、それは運につながります。
 また明日!

<要約レポート>

 地元静岡開幕戦となる東レアローズと、連勝したいウルフドッグス名古屋の一戦。
 第1セット、序盤はWD名古屋の劉・高梨の連続ブロックで7-3と東レを突き放す。その後は両チームとも安定したレシーブから、得点を重ねる。終盤、東レがリリーフサーバーに落合を投入したところから5連続得点を取り逆転し、25-22で東レが先取した。
 第2セットは両チームのアウトサイドヒッターが得点を重ねる。17-14で東レが落合をリリーフサーバーで投入すると、再度サービスエースで勢いをつける。東レの一方的な流れに見えたところ、WD名古屋・高松の連続得点や、傳田のブロックが決まり逆転する。終盤は高松や傳田、椿山のアタックで得点し、25-21でWD名古屋が2セット目を制した。
 第3セットは両チームのアウトサイドヒッターの打ち合いで、互いに譲らず進む。WD名古屋は椿山のサーブで勢いづくと、連続得点し16-10と差を広げた。終盤はWD名古屋・高梨のブロック裏へのフェイントやコースを狙う緩急つけた攻撃でリードを保ち、セットカウントを2-1とした。
 第4セットは東レが李と星野の得点で良いスタートを切るが、WD名古屋が粘り強くつなぎ、高松のアタックや傳田のブロックで試合を優位に進めた。WD名古屋・椿山や高梨のアタックに苦しめられる東レだが、藤井のトスワークで李のクイックが鋭く決まり食らいつく。その後も一進一退のまま終盤まで進むが、堅実に試合を運んだWD名古屋が25-21でこのセットを取り勝利した。