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試合会場レポート

試合番号139

開催日2019/11/23

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:1800 開始時刻:16:00 終了時刻:18:14 試合時間:2:14 主審:桑原 健輔 副審:村中 伸

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ リベイロ ファビアーノ
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 2
3 25 第1セット
【0:25】
21 2
25 第2セット
【0:24】
16
20 第3セット
【0:25】
25
23 第4セット
【0:31】
25
15 第5セット
【0:17】
12

大分三好ヴァイセアドラー

監督 小川 貴史
コーチ 小林 尚登
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 4

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今日も熱いご声援ありがとうございました。
 苦しい試合でしたが、ファンの皆さんとチーム全員で勝ち取った勝利でした。成長したチームの姿をお見せできるように、さらに精進していきます。
 明日も応援よろしくお願いいたします。

25
  • 井上
     
  • 迫田
     
  • プレモビッチ
     
  • 手原
    (近江)
  • 手塚
    (宮原)
  • 小田嶋
     

1


  • 大西
    (濱本)

  • (松尾)
  • ヤカン
     
  • 藤岡
    (川口)
  • バグナス
     

  •  
21

リベロ:

、小森

リベロ:

久保田

25
  • プレモビッチ
     
  • 井上
     
  • 手塚
    (宮原)
  • 迫田
     
  • 小田嶋
     
  • 手原
    (近江)

2


  • 大西
     

  •  
  • ヤカン
    (田尻)
  • 藤岡
    (濱本)
  • バグナス
    (松尾)

  •  
16

リベロ:

、小森

リベロ:

久保田

20
  • 迫田
     
  • 手原
    (近江)
  • 井上
    (栗山)
  • 小田嶋
     
  • プレモビッチ
     
  • 手塚
    (宮原)

3


  • 川口
     
  • バグナス
     
  • 藤岡
    (木本)
  • ヤカン
     

  • (松尾)

  • (田尻)
25

リベロ:

、小森

リベロ:

久保田

23
  • 手塚
    (宮原)
  • プレモビッチ
     
  • 小田嶋
    (井上)
  • 栗山
     
  • 手原
    (近江)
  • 迫田
     

4


  • バグナス
     
  • ヤカン
     
  • 川口
     

  • (田尻)
  • 藤岡
    (木本)

  • (松尾)
25

リベロ:

、小森

リベロ:

久保田

15
  • プレモビッチ
     
  • 井上
     
  • 手塚
     
  • 迫田
     
  • 小田嶋
     
  • 手原
    (近江)

5


  • 川口
     
  • バグナス
     
  • 藤岡
    (木本)
  • ヤカン
     

  • (松尾)

  • (田尻)
12

リベロ:

、小森

リベロ:

久保田

<監督コメント>

 選手たちは追い込まれた状況から、よくフルセットの戦いまで持っていってくれたと思います。その中で、要所での1対1の勝負、特にブロックでFC東京を上回れたと思います。
 明日の試合では、もう一度この勢いを作り、挑みたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、中盤、FC東京はセッター手原のブロックポイントを皮切りに、プレモビッチのスパイクでリードする。対する大分三好ヴァイセアドラーは今シーズン初出場となるヤカン、新加入のバグナスの跳躍力を活かしたスパイクで応戦するが、最後まで追いつくことは出来ずFC東京が押し切った。
 第2セット、FC東京は5点のリードを序盤から奪う。FC東京・迫田はブロックのタイミングを外したスパイク、回転を横にかけたジャンプサーブなど、巧みなプレーを駆使してリードを広げ、大差でセットを連取した。
 第3セット、この試合初めて大分三好が先行する展開となる。攻めのサーブでレセプションを崩し、FC東京に思うような攻撃をさせない。小柄ながらも機動力と速さで勝負する大分三好の勝が躍動し、掴んだ流れを離さずセットを取り返した。
 第4セット、調子を上げるセッターの藤岡のトス回しや、リベロ久保田の粘り強いレシーブなど、先程のセットの勢いをそのままに臨んだ大分三好だったが、FC東京は手塚を中心に気迫を見せ、ラリーの応酬が続く。最後までもつれたが、大分三好のヤカンのスパイクがFC東京のコートにささった。
 第5セット、両者譲らず一進一退の攻防が続く。大分三好のバグナスは最後まで高打点からスパイクを打ち続けるも、終盤、FC東京は手塚、小田嶋が値千金のブロックを決めリードを広げ、最後も手塚がスパイクを決め、FC東京が勝利した。