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試合会場レポート

試合番号144

開催日2019/11/24

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館

観客数:2500 開始時刻:12:00 終了時刻:13:55 試合時間:1:55 主審:中山 健 副審:森口 豊

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 15
1 25 第1セット
【0:22】
16 3
21 第2セット
【0:27】
25
22 第3セット
【0:32】
25
20 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

パナソニックパンサーズ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 8 勝 1 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 パナソニックパンサーズの勝利おめでとうございます。彼らは勝利に値するプレーをしたと思います。
 我々は良い戦いができて良いプレーを見せることができました。何点かのポイントが相手に行くことで勝ち負けが決まってしまいました。
 1レグが終了し、我々がやりたいプレーができ始めて順調に進んでいると思います。
 

25
  • ガスパリーニ
     
  • 山近
     
  • 高梨
     
  • 高松
     

  •  
  • 内山
    (永露)

1


  • 深津
    (渡辺)
  • 山内
     
  • クビアク
     

  •  
  • 白澤
     
  • 大竹
    (新)
16

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

21
  • 高梨
     
  • ガスパリーニ
     

  •  
  • 山近
    (椿山)
  • 内山
    (永露)
  • 高松
    (小川)

2


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 白澤
     
  • 山内
     
  • 清水
     
  • 久原
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

22

  •  
  • 高梨
     
  • 内山
    (椿山)
  • ガスパリーニ
    (永露)
  • 高松
    (小川)
  • 山近
     

3


  • 深津
    (渡辺)
  • 山内
     
  • クビアク
     
  • 久原
     
  • 白澤
     
  • 清水
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀

20
  • ガスパリーニ
     
  • 山近
    (椿山)
  • 高梨
     
  • 高松
    (山田)

  •  
  • 永露
     

4


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 白澤
     
  • 山内
     
  • 清水
     
  • 久原
     
25

リベロ:

古賀

リベロ:

永野、伊賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セット、入り方が非常に悪くリズムを掴むことができませんでした。
 自分達のリズムを取り戻すために第2セットから切り替え、選手一人一人が最後まで集中し戦い抜いてくれました。
 細かいミス等修正する所をしっかり修正し、また来週の試合に挑みたいです。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位のパナソニックパンサーズと上位につけるため負けられない5位のウルフドックス名古屋の試合。
 第1セット、WD名古屋がパナソニックのミスから抜け出し、中盤でガスパリーニが2本連続でパナソニック劉をブロックすると、山近、高松もブロックポイントを決め、大きく引き離す。パナソニックは大竹にボールを集めたが自分たちの失点が多く流れを作れなかった。
 第2セット、パナソニックはスターティングメンバーを久原、清水に代え試合のリズムを変えることを試みると、これが功を奏す。レシーブや両ミドルブロッカーの攻撃が安定して決まった。終盤、パナソニック白澤の狙いすましたサーブでWD名古屋を崩すと、そのままの勢いでセットを奪取した。
 第3セット、セット序盤は1点ずつを取り合う均衡した展開だったが、12‐14の場面から久原のスパイクなど6連続得点でパナソニックが逆転する。その後もWD名古屋の攻撃を粘りのレシーブで繋ぐと、流れが徐々にパナソニックに傾いた。最後はクビアクのアタックでセットを連取する。
 第4セット、後がなくなったWD名古屋は、高梨や劉のスパイクで気を吐いたが、パナソニックはセッター深津が相手ブロックに的を絞らせないトスワークで各選手が得点を重ね、試合を決めて首位をキープした。