試合会場レポート
試合番号157
開催日2019/12/07
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場
観客数:1800 | 開始時刻:16:50 | 終了時刻:18:45 | 試合時間:1:55 | 主審:江下 毅 | 副審:冨田 博一 |
東レアローズ
監督 | : | 篠田 歩 |
---|---|---|
コーチ | : | 阿部 裕太 |
通算 | : | 5 勝 7 敗 |
ポイント | : | 15 |
3 | 25 | 第1セット 【0:26】 |
22 | 1 |
25 | 第2セット 【0:25】 |
21 | ||
20 | 第3セット 【0:28】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:27】 |
18 | ||
第5セット 【】 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 5 勝 7 敗 |
ポイント | : | 15 |
<監督コメント>
今日の試合は今後上位を目指すには絶対負けられないと、チーム全体で確認をして臨んだ試合だった。
第1、第2セットは上手く回っていたが、第3セットは相手の軟攻を拾えずバタバタしてしまった。明日以降しっかり修正していかなくてはいけない。
明日は首位のパナソニックとの対戦なので、思いっきりぶつかっていきたい。
本日もたくさんの応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
井手
リベロ:
小川
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
井手
リベロ:
小川
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
井手
リベロ:
小川
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
井手
リベロ:
小川
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
応援ありがとうございました。
東レアローズにはおめでとうと言いたいです。我々より良いバレーボールをしていました。
誰も負けることは好きではないですが、敗戦から学ぶことがたくさんあります。
またお会いできることを楽しみにしています。
<要約レポート>
勝って上位を狙いたいウルフドッグス名古屋と東レアローズの一戦。
第1セット、東レはルジェ、戸嵜、李のアタックで得点を重ね、中盤まで終始リードする。WD名古屋は高梨のサービスエースと高松、椿山、傳田のアタックでジリジリと点差を詰める。終盤、WD名古屋は椿山、高梨のアタックで22‐24と東レを追い詰めるも、最後は東レ戸嵜のアタックで25‐22としセットを先取した。
第2セット、序盤から互いに一歩も譲らない打ち合いが続く。中盤、WD名古屋は高松、高梨のアタック、白岩のアタック、ブロックで点を重ねる。東レも戸嵜、ルジェのアタックで点を重ね、一進一退の攻防が続く。終盤、東レは戸嵜のアタック、富松のブロックで連続得点をあげ、拮抗していた試合が動きセットを連取した。
第3セット、後がないWD名古屋はセッターの内山が高松、椿山、白岩を巧みに使い得点を重ねる。一方の東レも戸嵜のサービスエース、ルジェ、李のアタックで応戦する。しかし、勢いに乗ったWD名古屋は高松が自らの好レシーブからアタックを決め、最後は椿山がライン際のアタックを決めこのセットを取り返した。
第4セット、前のセットの勢いで連取したいWD名古屋は、椿山、高松のアタックと傳田のブロックで点を重ねる。東レも富松、ルジェ、戸嵜のアタックで点を取り合う展開が続く。中盤、東レは李、ルジェのアタックや富松のブロックで徐々にリードすると、最後は初出場の富田のアタックが決まり勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0