試合会場レポート
試合番号176
開催日2019/12/21
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 武田テバオーシャンアリーナ
観客数:1500 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:32 | 試合時間:1:32 | 主審:浅井 唯由 | 副審:村中 伸 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 6 勝 9 敗 |
ポイント | : | 19 |
3 | 25 | 第1セット 【0:27】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:30】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:24】 |
21 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
VC長野トライデンツ
監督 | : | アーマツ マサジェディ |
---|---|---|
コーチ | : | 宮澤 武吉 |
通算 | : | 2 勝 13 敗 |
ポイント | : | 6 |
<監督コメント>
応援、ありがとうございました。
まだまだ我々の挑戦は続きます。良い形で2020年を迎えられるよう、明日に向けて良い準備をしたいと思います。
本日は足を運んでいただき、ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
古賀、小川
リベロ:
山本
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
古賀、小川
リベロ:
山本
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
古賀、小川
リベロ:
山本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
大事な場面で細かいミスが出てしまいました。0-3という結果は非常に悔しいですが、明日は年内最後の試合なので修正をし、この気持ちをぶつけたいと思います。
遠いところから来てくださったファンのためにも、良い試合をしていきたいです。
<要約レポート>
現在6位のウルフドッグス名古屋が10位VC長野トライデンツをホームに迎えての一戦。どちらのチームも相手の強打を粘り強く繋ぐ場面がみられ、会場が沸いた試合は、ストレートでWD名古屋が勝利した。
第1セット、序盤WD名古屋はガスパリーニ、劉、高松が連続でアタックを決める。その後も、高松がサーブで攻め、3連続ポイントでテクニカルタイムアウトに入る。対するVC長野はパトリックにトスを集めて得点を重ねる。WD名古屋は16-15の場面で椿山を投入。椿山は交代後すぐにライトから力強いアタックを決め、流れを引き寄せた。最後は高梨のアタックが決まり、WD名古屋が先取した。
第2セット、序盤にVC長野の池田や笠利のアタックがコートに刺さる場面が幾度となく見られたが、WD名古屋は10-10から傳田のサーブ時に6連続得点を叩き出し抜け出した。終盤、追いつきたいVC長野は、森崎、矢貫のクイックで攻め、粘ったもののWD名古屋がこのセットも連取した。このセット、WD名古屋の傳田は、3本のブロック、1本のサービスエースを奪うなど活躍が光った。
第3セット、後の無いVC長野は中盤、池田がアタック・ブロックで5得点の活躍。VC長野が優位に試合を進めるが、ここからという場面で得点が奪えず苦しんだ。終盤はWD名古屋が高梨、傳田、椿山のアタックで得点を重ね試合を締めくくった。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0