試合会場レポート
試合番号177
開催日2019/12/21
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 武田テバオーシャンアリーナ
| 観客数:1500 | 開始時刻:15:30 | 終了時刻:16:47 | 試合時間:1:17 | 主審:ｸﾞﾚｯｸﾞ・ルーオー | 副審:山本 和良 |
パナソニックパンサーズ
| 監督 | ： | 川村 慎二 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 古田 博幸 |
| 通算 | ： | 14 勝 1 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 41 |
| 3 | 25 | 第1セット 【0:21】 |
17 | 0 |
| 25 | 第2セット 【0:23】 |
18 | ||
| 25 | 第3セット 【0:27】 |
19 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
| 監督 | ： | 小川 貴史 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 小林 尚登 |
| 通算 | ： | 2 勝 13 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 7 |
<監督コメント>
スタートから良い集中力を保ち最後まで戦い抜いてくれました。
少しサイドアウト時の失点があったので明日への反省点とし、また明日2019年を締めくくる試合にしたいと思います。
明日も全員で目の前の一戦を全力で戦います。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
| 25 |
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第 1 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
永野
リベロ:
久保田
| 25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
永野
リベロ:
久保田
| 25 |
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第 3 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
永野
リベロ:
久保田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
パナソニックの精度の高いサーブにより、終始サイドアウト時にプレッシャーを与えられ、ゲームをうまく作れませんでした。
しかし、チームとしての勢いは失われていないので、明日の試合も勝利目指して頑張ります。
本日もご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
首位争いの中、負けられないパナソニックパンサーズが、下位に低迷する大分三好ヴァイセアドラーを全員バレーで退けた。
第１セット、両チームともにミスが目立つ立ち上がりとなったが、中盤の大竹のサーブを起点とする４連続得点で、パナソニックが抜け出した。続くラリーでも４連続得点を奪ったパナソニックが、流れをつかんでセットを先取した。大分三好は12本と、相手の倍のミスを出してしまったのが痛かった。
第２セット、中盤までは競り合いとなったが、12-11からの３連続得点でパナソニックがリードした。相手の強打を拾って逆に攻撃を決めたり、長いラリーをブロックアウトで得点に結びつけるなど、攻守に渡ってパナソニックの高い技術が目立った。
第３セット、センター攻撃を多用するなど理想的な攻撃を展開したパナソニックが、一度も追いつかれることなく25点まで走りきった。このセットだけでサーブで２点・ブロックで４点を奪ったパナソニックは、相手にはサーブ・ブロックで１点も許さない思い通りのバレーを見せた。
ﾎﾟｲﾝﾄ
3
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
0