試合会場レポート
試合番号183
開催日2020/01/11
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : 広島県立総合体育館
| 観客数:6320 | 開始時刻:12:30 | 終了時刻:14:08 | 試合時間:1:38 | 主審:浅井 唯由 | 副審:服部 篤史 |
JTサンダーズ広島
| 監督 | ： | サトレル ティネ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 原 秀治 |
| 通算 | ： | 13 勝 4 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 38 |
| 0 | 23 | 第1セット 【0:32】 |
25 | 3 |
| 20 | 第2セット 【0:26】 |
25 | ||
| 21 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
パナソニックパンサーズ
| 監督 | ： | 川村 慎二 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 古田 博幸 |
| 通算 | ： | 16 勝 1 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 47 |
<監督コメント>
残念ながら自分達の望んだような展開にはならなかったが、選手達は良く戦ったと思う。
足りなかった点は、自分達の強みであるブロックがなかなか機能しなかった事、サーブで崩しきれなかった所だと思う。
明日は、ホームのお客様の前でしっかりと勝利を収めたいと思う。
ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。
| 23 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
永野
| 20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
永野
| 21 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
唐川、井上(航)
リベロ:
永野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
JTのホームゲームの中、良い集中力を保ち最後までしっかり戦えた。
先ずは、2020年初の勝利を嬉しく思う。
この良い集中力を明日の試合にも継続し、保ち続けていきたい。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
<要約レポート>
ホームゲームで勝利して勢いを加速させたいJTサンダーズ広島と、首位をキープして突き放したいパナソニックパンサーズの一戦。
第１セット、序盤、JT広島は山本、小野寺のアタックで、パナソニックはクビアク、久原のアタックで１点を争う展開となったが、ゲーム中盤にパナソニックのクビアクがアタックを決めて勢いに乗り、清水のブロックや深津のサービスエースでリードを奪った。JT広島は、流れを代えようとこの試合スターティングメンバーを外れていたエドガーを投入し、ここからエドガーにボールを集めて点差を詰めたが届かず、最後はパナソニックの山内がアタックを決めて先取した。
第２セット、パナソニックはクビアクのアタック、清水の緩急を交えたアタックでJT広島のレシーブを崩した。JT広島は山本、エドガーにボールを集めて粘りを見せたが、勢いづいたパナソニックを止める事が出来ず、最後はパナソニックの久原がブロックを決めて連取した。
第３セット、JT広島は陳、安永のアタックで、パナソニックはクビアク、久原、清水のアタックで終盤まで１点を争う熾烈な争いになった。終盤にパナソニックの久原がアタックを決めると、さらに山内、クビアクの強烈なアタックで一気に突き放して勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
0
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
3