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試合会場レポート

試合番号189

開催日2020/01/12

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 熊本県立総合体育館

観客数:1865 開始時刻:12:00 終了時刻:13:53 試合時間:1:53 主審:林 淳一 副審:小野 将人

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ レオナルド カルバリョ
   
通算 13 勝 5 敗
ポイント 40
3 25 第1セット
【0:24】
17 1
25 第2セット
【0:25】
23
23 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:23】
11
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 2 勝 16 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲーム2戦目で2セット目までは良かったが、3セット目にVC長野の粘りとサーブで苦しめられた。
 4セット目は、サンバーズらしいバレーが展開でき、ホームゲームを2連勝で飾ることができ、来週に向け、勢いがついたと思う。
 二日間、たくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 栗山
     
  • ムセルスキー
    (西田)
  • 小野
    (加藤)
  • 星谷
     
  • 大宅
    (小川)
  • 藤中(謙)
     

1


  • 森崎
     
  • 池田(幸)
     
  • パトリック
    (長田)
  • 椿
    (須貝)
  • 栗木
     
  • 矢貫
     
17

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

山本

25
  • 栗山
    (鳥飼)
  • ムセルスキー
    (小川)
  • 小野
     
  • 星谷
    (佐藤)
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
     

2


  • 池田(幸)
     
  • 椿
     
  • 森崎
     
  • 矢貫
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
23

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

山本、杉山

23
  • 栗山
     
  • ムセルスキー
     
  • 佐藤
    (小野)
  • 星谷
     
  • 大宅
    (小川)
  • 藤中(謙)
     

3


  • 椿
     
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
    (高澤)
  • 栗木
     
  • 森崎
     
  • パトリック
     
25

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

山本、杉山

25

  •  
  • ムセルスキー
    (西田)
  • 小野
     
  • 星谷
    (加藤)
  • 大宅
    (小川)
  • 藤中(謙)
     

4


  • 椿
     
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
    (高澤)
  • 栗木
    (笠利)
  • 森崎
     
  • パトリック
     
11

リベロ:

鶴田、喜入

リベロ:

山本、杉山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は2レグ最後のゲームでしたが、1-3で負けてしまい残念です。良いところもありましたが、4セット目は、自分たちで崩してしまいました。
 来週からは、3レグが始まります。チーム名とを信じて挑めば勝てる試合も増えてくると思うので、しっかり準備したいと思います。
 遠くまで応援に来てくださり、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで連勝を狙うサントリーサンバーズと連敗を止めたいVC長野トライデンツの試合は、サントリーが大声援を受けて連勝を5にのばした。
 第1セットと第2セットは、VC長野のセッター椿はパトリック、池田、栗木にボールを集め攻撃を組み立てるが、サントリーは粘り強いレシーブと高いブロックで守り、ムセルスキーの高さのあるスパイクなどで2セットを連続して取った。
 第3セットは終盤まで1点を争う試合展開となった。サントリーはセンターに小野をコートに戻して攻撃のリズムの立て直しをはかるが、VC長野はパトリック、池田、森崎が中心となって得点すると、最後は池田がスパイクとブロックで活躍し接戦をものにした。
 第4セット、サントリーは小野の2点連続サービスエースでVC長野を引き離すと、レフトに起用された秦が攻守に活躍し、加藤の速い攻撃や、藤中のバックアタックで一気にリードを広げると、途中出場のセッター西田が丁寧なトスで攻撃を組み立て勝利した。