試合会場レポート
試合番号191
開催日2020/01/18
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN レギュラーラウンド
会場 : ディアドラアリーナ
観客数:2100 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:16:05 | 試合時間:2:05 | 主審:小野 将人 | 副審:中山 健 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | ティリカイネン トミー |
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コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 7 勝 12 敗 |
ポイント | : | 22 |
1 | 25 | 第1セット 【0:28】 |
21 | 3 |
18 | 第2セット 【0:27】 |
25 | ||
20 | 第3セット 【0:29】 |
25 | ||
24 | 第4セット 【0:32】 |
26 | ||
第5セット 【】 |
サントリーサンバーズ
監督 | : | 荻野 正二 |
---|---|---|
コーチ | : | レオナルド カルバリョ |
通算 | : | 14 勝 5 敗 |
ポイント | : | 43 |
<監督コメント>
まずは我々のホームゲームに来ていただいた皆さんに感謝申し上げます。
今日は非常にタフな試合でした。この様な状況下でチームの力を成長させなければなりません。来週に向けてやるべき事はわかっているので、しっかりとした準備をしていきます。
これからもウルフドッグス名古屋の応援をよろしくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
小川
リベロ:
鶴田
18 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小川
リベロ:
鶴田
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小川
リベロ:
鶴田
24 |
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第 4 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
小川
リベロ:
鶴田、喜入
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
3レグスタートのゲームで、自チームの良さが出ず相手の勢いで1セット目を失ったが、2セット目以降はサーブに集中し、自チームのコンビ精度も上がった。相手のコンビ、粘りのあるプレーは本当に素晴らしいと思う。来週に向けてしっかりと準備したいと思います。
本日応援ありがとうございました。本年もよろしくお願いします。
<要約レポート>
サントリーサンバーズがウルフドックス名古屋を抑え、今季の対戦成績を3勝0敗とし強さを見せた。
第1セット、WD名古屋は、現在得点ランキング1位のムセルスキーのスパイクに対し、ブロックタッチをとるなど粘り強い守備を見せた。さらに、椿山、高梨が両サイドから攻撃を決め、16-10とサントリーを引き離し、そのままの流れでこのセットを先取した。
第2セット、序盤は両チームが得点を奪い合う接戦であったが、サントリー・鶴田が粘り強くボールをつなぎ、ムセルスキーが連続でバックアタックを決め、12-9と点差をつけ流れに乗った。さらに終盤には5連続ブレイクを取り、サントリーがこのセットを取り返した。
第3セット、中盤に小野のブロックでWD名古屋の攻撃を封じ、ムセルスキーの強烈なスパイクでサントリーが点差を広げた。さらに終盤、リリーフサーバーとしてコートに立った佐藤がWD名古屋のレシーブを崩し、星谷、藤中がブロックを決め、4連続得点を奪うなど、このセットを連取した。
第4セット、序盤から山田のスパイクで9-6とリードしていたWD名古屋であったが、大宅のサービスエースでサントリーが逆転する。その後接戦が続くが、このセットもサントリー・佐藤がリリーフサーバーとしてサービスエースを決め、WD名古屋のレシーブを翻弄し、点差を広げた。苦しい状況のWD名古屋は、メンバーチェンジでコートに立った劉が、クイックやブロックで得点を決めるなど同点に追いつく。その後、デュースにもつれこんだが、大宅のブロックでサントリーがゲームを制した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3