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試合会場レポート

試合番号195

開催日2020/01/18

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 沖縄市体育館

観客数:2314 開始時刻:15:00 終了時刻:17:04 試合時間:2:04 主審:浅井 唯由 副審:原 啓之

パナソニックパンサーズ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 17 勝 2 敗
ポイント 50
3 25 第1セット
【0:28】
18 1
22 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:28】
20
25 第4セット
【0:29】
20
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 上杉 徹
   
通算 8 勝 11 敗
ポイント 25

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートは良い形でゲームに入ることができたが、第2セットは相手のサーブに苦しめられ、自チームのミスもあり良い流れを持ってくることができなかった。
 第3セット、我慢の試合が続いている中、途中出場の大竹が良く頑張ってくれ、良いリズムを取り戻すことができた。
 明日もしっかり集中し、勝利でホームゲームを終えたい。
 本当にたくさんのご声援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 清水
    (新)
  • 白澤
     
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
    (大竹)

1


  • 高野
    (鵜野)
  • 関田
    (宮原)
  • 松本
    (小池)
  • 出耒田
     
  • 千々木
    (佐川)
  • 樋口
     
18

リベロ:

永野

リベロ:

山本

22
  • 清水
     
  • 白澤
     
  • 久原
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
    (渡辺)

2


  • 千々木
     
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 高野
     
  • 出耒田
    (小池)
  • 関田
    (鵜野)
25

リベロ:

永野

リベロ:

山本

25
  • 久原
     
  • 清水
    (大竹)
  • 山内
     
  • 白澤
     
  • 深津
    (渡辺)
  • クビアク
     

3


  • 千々木
    (佐川)
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 高野
     
  • 出耒田
    (小池)
  • 関田
    (宮原)
20

リベロ:

永野

リベロ:

山本

25
  • 久原
     
  • 大竹
     
  • 山内
     
  • 白澤
    (兒玉)
  • 深津
    (渡辺)
  • クビアク
     

4


  • 千々木
     
  • 松本
    (竹元)
  • 鵜野
    (高野)
  • 樋口
     
  • 出耒田
    (小池)
  • 関田
     
20

リベロ:

永野

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 すべてのセットにおいて連続失点をしてしまい、安定したバレーができなかった。
 いいゲームプランで臨むことができ、チャンスもあったが、それを活かすことができていなかった。
 沖縄まで応援に来てくれたファンの皆様ありがとうございました。明日も熱い応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット序盤、パナソニックパンサーズは清水のスパイクや深津のブロックなどで9‐5とリードを奪う。堺ブレイザーズは千々木の活躍などで追い上げを見せるが、パナソニックはクビアクの連続スパイクをきっかけにリズムをつくり、山内のブロックや久原のスパイクなどでセットを奪った。
 第2セット、堺は樋口を中心とした攻撃や関田のブロックなどで12‐8とリードを奪う。中盤、パナソニックは白澤、山内のミドルブロッカーの活躍などで追い上げを見せるが、堺は樋口のスパイクや出耒田の活躍で24‐19となる。ここからパナソニックは久原やクビアクの活躍で追い上げを見せたが、最後はミスが出て堺がセットを取り返した。
 第3セットは両チーム譲らず接戦となる。18‐17とパナソニックが1点リードしたところから、クビアクが自らのディグから連続でバックアタックを決めるとリズムをつかみ、最後はクビアクの連続ブロックでパナソニックがセットを奪った。
 第4セット序盤、パナソニックはクビアクの効果的なサーブから大竹のブロックや久原のスパイクで12‐6と大きくリードし、追い上げを試みる堺を振り切った。