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試合会場レポート

試合番号196

開催日2020/01/19

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : ジェイテクトアリーナ奈良

観客数:1191 開始時刻:12:00 終了時刻:14:00 試合時間:2:00 主審:城 智人 副審:西中野 健

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ リベイロ ファビアーノ
   
通算 5 勝 15 敗
ポイント 13
3 26 第1セット
【0:28】
24 1
23 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:25】
17
25 第4セット
【0:30】
20
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 2 勝 18 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 この奈良大会において連勝できたことは、チームにとって非常に大きな自信になると思う。
 特に第4セット序盤に、プレモビッチに代わって入った近江を始め、チーム全員の力で勝ち取った3ポイントであった。
 来週以降も厳しい戦いが続くが、しっかり準備して大阪大会でもポイントを勝ち取りたい。
 今週も大きな声援ありがとうございました。

26
  • 手原
    (近江)
  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • 佐藤
    (宮原)
  • 井上
     
  • プレモビッチ
     

1


  • パトリック
     
  • 森崎
     
  • 笠利
    (高澤)
  • 池田(幸)
     
  • 矢貫
     
  • 椿
     
24

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

23
  • 栗山
    (小田嶋)
  • 佐藤
    (宮原)
  • 手原
    (近江)
  • プレモビッチ
     
  • 迫田
     
  • 井上
     

2


  • 森崎
    (波佐間)
  • 池田(幸)
     
  • パトリック
     
  • 椿
     
  • 笠利
    (栗木)
  • 矢貫
     
25

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

25
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • 迫田
     
  • 佐藤
     
  • 井上
     
  • プレモビッチ
     

3


  • 森崎
    (波佐間)
  • 池田(幸)
    (高澤)
  • パトリック
     
  • 椿
    (長田)
  • 笠利
    (栗木)
  • 矢貫
     
17

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

25
  • 栗山
     
  • 佐藤
     
  • 手原
    (小田嶋)
  • プレモビッチ
    (近江)
  • 迫田
     
  • 井上
     

4


  • パトリック
     
  • 森崎
    (波佐間)
  • 栗木
     
  • 池田(幸)
    (高澤)
  • 矢貫
     
  • 椿
     
20

リベロ:

、小森

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の試合も大事な一戦でした。第1セットをリードしていながら取れなかったのが全てです。
 敗けてしまいましたけれどリーグ戦はあと7試合、最後まで諦めずプレーをしたいです。
 遠くまで応援に来てくださりありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、両者一歩も引かない攻防の中、VC長野トライデンツはパトリックのスパイクでリードするも、FC東京は橘の粘りのレシーブや迫田、佐藤のスパイクで追いつく。その勢いのままFC東京は井上のサーブなどで得点を重ねていき、栗山のブロックでこのセットを取る。
 第2セット、VC長野はパトリックのサービスエース・バックアタックや笠利のブロックで連続得点し流れを掴む。FC東京はプレモビッチのスパイクやブロックで得点を重ねるも、VC長野は池田のスパイクなどの強力な攻撃でセットを取り返す。
 第3セット、両チームともアタックの打ち合いで1点を取り合う展開が続いたが、FC東京は手原のサービスエースなどで5連続得点をし突き放した。VC長野は波佐間がサービスエースを取り流れを掴もうとするが、勢いに乗ったFC東京が第3セットをものにする。
 第4セット、序盤、FC東京が前のセットの勢いのままリードを広げる。VC長野はパトリックのサーブや栗木のスパイクで応戦し終盤追い上げるも、勢いに乗ったFC東京がセットを連取し勝利した。