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試合会場レポート

試合番号215

開催日2020/02/02

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : このはなアリーナ

観客数:1450 開始時刻:16:00 終了時刻:17:26 試合時間:1:26 主審:城 智人 副審:澤 達大

堺ブレイザーズ

監督 ゴーダン メイフォース
コーチ 上杉 徹
   
通算 11 勝 12 敗
ポイント 34
3 25 第1セット
【0:24】
18 0
25 第2セット
【0:27】
19
25 第3セット
【0:29】
19
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 3 勝 21 敗
ポイント 8

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はブロックがとても良く、ファイナルステージへの道がさらに明確に見えてきたと思います。関田、山本のプレーも良く、チームを引っ張ってくれました。
 VC長野のディグがよく、ラリーになりましたが、取り切ることが出来ました。
 残りのレギュラーラウンドは4戦、来週は金岡でのホームとなります。たくさんのサポーターの皆さんの応援を力に頑張ります。

25
  • 樋口
     
  • トーレス
     
  • 出耒田
    (山崎)
  • 竹元
    (小池)
  • 関田
     
  • 高野
     

1


  • 森崎
     
  • 池田(幸)
    (高澤)
  • パトリック
     
  • 椿
    (長田)
  • 栗木
     
  • 矢貫
     
18

リベロ:

山本

リベロ:

山本、杉山

25
  • 関田
     
  • 出耒田
    (小池)
  • 高野
     
  • 樋口
    (鵜野)
  • 竹元
    (山崎)
  • トーレス
     

2


  • 椿
    (長田)
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • 栗木
     
  • 森崎
     
  • パトリック
     
19

リベロ:

山本

リベロ:

山本、杉山

25
  • 出耒田
    (小池)
  • 樋口
    (千々木)
  • 関田
     
  • トーレス
     
  • 高野
     
  • 竹元
     

3


  • 池田(幸)
     
  • 長田
     
  • 森崎
     
  • 矢貫
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
19

リベロ:

山本、今富

リベロ:

山本、杉山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手は全日本選手が入っているチームなのでとても経験があります。今日は経験の少ない私達が勝つには、難しいゲームでした。
 VC長野らしいバレーが出来なかったです。来週も三島で試合があるのでしっかり準備をして臨みたいと思います。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日の勝ち星を勢いにファイナルステージ進出を狙う堺ブレイザーズと、連勝したいVC長野トライデンツの一戦。
 第1セット、序盤からどちらも譲らずサイドアウトを取り合い一進一退の攻防が続く。堺のセッター関田の多彩なトスワークから樋口、竹元のスパイクでリードを奪い、25-19で堺がこのセットを取った。
 第2セット、セットを取り返したいVC長野はリベロ山本、アウトサイドヒッター池田を中心に得点を重ねる。しかし中盤以降は堺トーレスの強力なバックアタックが冴え、VC長野の追撃を許さず25-19でセットを連取した。
 第3セット、堺は樋口の3連続得点から主導権を握り、一気に4点差まで引き離しリードする。VC長野も栗木、パトリックを軸に反撃し同点に持ち込む。終盤になると堺・関田がツースパイクと緩急を付けたサーブで得点をし、リベロ山本の精度の高いサーブレシーブによって流れ乗った堺がセットカウント3-0でこの試合を制した。