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試合会場レポート

試合番号217

開催日2020/02/02

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 小牧市スポーツ公園総合体育館

観客数:2600 開始時刻:14:50 終了時刻:16:35 試合時間:1:45 主審:中山 健 副審:浅井 唯由

JTサンダーズ広島

監督 サトレル ティネ
コーチ 原 秀治
   
通算 19 勝 5 敗
ポイント 56
1 25 第1セット
【0:24】
18 3
21 第2セット
【0:24】
25
17 第3セット
【0:26】
25
17 第4セット
【0:22】
25
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 荻野 正二
コーチ 酒井 大祐
   
通算 17 勝 6 敗
ポイント 52

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 順位争いをおこなっている相手との直接対決に敗れたのはとても悔しい。だが、この敗戦を引きずることなく残り3戦気を引き締めて戦っていかなければならない。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

25
  • 山本
     
  • エドガー
    (金子)
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
    (八子)

  • (武智)

1


  • 大宅
     
  • 塩田
    (佐藤)
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • ムセルスキー
     
18

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

鶴田

21
  • エドガー
     
  • 小野寺
    (八子)
  • 山本
     

  • (武智)
  • 中島
    (久原)
  • 深津
     

2


  • 大宅
    (秦)
  • 塩田
     
  • 藤中(謙)
     

  • (喜入)
  • 小野
    (西田)
  • ムセルスキー
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

鶴田

17
  • 山本
    (八子)
  • エドガー
     
  • 中島
     
  • 小野寺
     
  • 深津
    (金子)
  • 武智
    (陳)

3


  • 大宅
     
  • 塩田
     
  • 藤中(謙)
    (西田)

  •  
  • 小野
     
  • ムセルスキー
    (栗山)
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

鶴田

17
  • エドガー
     
  • 小野寺
     
  • 山本
    (武智)

  •  
  • 中島
    (筧本)
  • 深津
     

4


  • 大宅
    (加藤)
  • 塩田
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
  • 小野
     
  • ムセルスキー
    (栗山)
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の対戦でチームがひとつになり、勝つ意識が見え選手は素晴らしいプレイをしてくれた。
 2連敗しているJT広島に勝利できたことはチームの自信になったと思う。次週に向けてしっかり練習し、上位を目指してチーム一丸となり頑張りたい。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 サントリーサンバーズが試合前時点で高順位のJTサンダーズ広島を相手に逆転で勝利した。
 第1セット、サーブとブロックで優位に立ったJT広島が先取した。特にエドガーが3本のサービスエースを奪い、チームに勢いを付けた。
 第2セット、サントリーが塩田のサーブで相手を崩してムセルスキーが強打で決めるパターンを繰り返し、4‐0とリードした。その後、サントリーは10‐4とリードを広げるまでに3本のブロックを決め、ネット際での制空権を握った。その後JT広島がブロックを3本決めたが、サントリー塩田がサービスエースを奪うなど主導権を譲らず、JT広島の追従を許さなかった。
 第3セット、サントリーが安定したレシーブから思い通りの攻撃を展開した。序盤の3連続得点で7‐5とすると要所でブレイクを繰り返し、リードしたままセットを連取した。JT広島はエドガーが5本のアタックを決めたものの、チーム全体で8本しか決められず、まともに攻撃できぬままセットを失った。
 第4セット、サントリーの優位は変わらず、4度の3連続得点を挙げて勝利を収めた。サントリーは5‐1までに3本のブロックを決めたが、特に相手エースを止めた季のブロックが大きかった。また、中盤に季と小野がサーブで得点するなど、サーブとブロックを軸とする盤石のバレーを展開することができた点が大きかった。