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試合会場レポート

試合番号232

開催日2020/02/16

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:1530 開始時刻:11:30 終了時刻:13:51 試合時間:2:21 主審:服部 篤史 副審:森口 豊

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 12 勝 15 敗
ポイント 38
3 20 第1セット
【0:23】
25 2
26 第2セット
【0:32】
28
26 第3セット
【0:29】
24
25 第4セット
【0:28】
23
15 第5セット
【0:17】
12

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 深津 貴之
   
通算 10 勝 17 敗
ポイント 32

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最終戦で、何としても勝ちたい試合でした。
 第1、第2セット、序盤は良い形で入れましたが、後半に逆転される展開になってしまい、チームの雰囲気が悪くなってしまいました。
 途中から入った藤井、落合、富田が雰囲気を変えてくれたのが、勝ちにつながったと思います。
 今シーズンは6位で終わってしまい、ファンの皆さまには申し訳ない気持ちです。
 天皇杯、黒鷲旗と続きますので、結果を出せるように鍛え直したいと思います。
 約4か月間の応援、本当にありがとうございました。

20

  •  
  • 星野
    (鈴木)
  • 梅野
     
  • ルジェ
     
  • アウン
     
  • 富松
     

1


  • 山田
     
  • 永露
    (椿山)
  • 傳田
     
  • 山近
     
  • ガスパリーニ
    (前田)
  • 高松
    (白岩)
25

リベロ:

井手

リベロ:

小川

26

  •  
  • 星野
     
  • 梅野
    (落合)
  • ルジェ
    (藤井)
  • 富田
     
  • 富松
    (峯村)

2


  • 山田
     
  • 永露
    (椿山)
  • 傳田
     
  • 山近
     
  • ガスパリーニ
    (前田)
  • 高松
    (白岩)
28

リベロ:

井手

リベロ:

小川

26

  •  
  • 星野
    (鈴木)
  • 藤井
     
  • ルジェ
    (落合)
  • 富田
     
  • 富松
    (峯村)

3


  • 山田
     
  • 永露
    (椿山)
  • 傳田
     
  • 山近
     
  • ガスパリーニ
    (前田)
  • 高松
    (白岩)
24

リベロ:

井手

リベロ:

小川

25

  •  
  • 星野
    (鈴木)
  • 藤井
    (高橋)
  • 落合
     
  • 富田
     
  • 富松
     

4


  • 山田
     
  • 永露
    (椿山)
  • 傳田
     
  • 山近
     
  • ガスパリーニ
    (前田)
  • 高松
    (白岩)
23

リベロ:

井手

リベロ:

小川

15

  •  
  • 星野
    (峯村)
  • 藤井
    (高橋)
  • 落合
     
  • 富田
     
  • 富松
    (鈴木)

5


  • 山田
     
  • 永露
    (前田)
  • 傳田
     
  • 山近
     
  • ガスパリーニ
    (椿山)
  • 高松
    (白岩)
12

リベロ:

井手

リベロ:

小川

<監督コメント>

 お互いにファイナルステージに進むことができない中での試合でしたが、次に繋がる厳しい闘いでした。
 苦しい時期もありましたが、ここまで我々選手、スタッフが闘い続けてこられたのも、サポーターの皆さんのおかげです。
 これから我々は天皇杯に向けての準備に入りますが、必ずチームを立て直していきたいと思いますので、共に闘いましょう。
 最後になりましたが、我々をサポートしていただいた皆さまに感謝申し上げます。

<要約レポート>

 6位の東レアローズと7位のウルフドッグス名古屋の、対戦成績1勝1敗同士で迎えた今シーズンの最終戦。
 第1、第2セット共に中盤まで東レがリードする展開。しかし、WD名古屋は高松、山田、山近の活躍により逆転し、WD名古屋が2セットを連取した。
 後がなくなった東レは、ルジェに代わり出場した落合、富田、星野のスパイクが決まり、第3、第4セットを連取しフルセットにつなげた。
 第5セットは両者一歩も譲らず後半までもつれ込んだが、最後は東レ落合の3連続バックアタックが決まり、粘るWD名古屋を退け、東レがシーズン12勝目をあげた。