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試合会場レポート

試合番号303

開催日2020/01/04

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:3750 開始時刻:15:00 終了時刻:16:58 試合時間:1:58 主審:佐々木 伸子 副審:小野 将人

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 10 勝 10 敗
ポイント 30
1 20 第1セット
【0:27】
25 3
25 第2セット
【0:29】
20
18 第3セット
【0:25】
25
21 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

岡山シーガルズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 14 勝 6 敗
ポイント 42

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 スタートからリードを取りたかったが、失点が多くゲームの流れを掴むことが出来なかった。第2セット以降からは粘りがあるプレーや苦しい展開からでも決定打を出していったが、あと一歩及ばなかった。
 明日の試合では、粘りのあるディフェンスから良い状態でオフェンスにつなげていくことが大切になると思う。怪我人が多いが今いるメンバーでNECバレーをしっかり出していきたい。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします。

20
  • 島村
     
  • 古賀
     
  • 澤田
     
  • 曽我
    (古谷)
  • 柳田
     
  • 荒谷
     

1


  • 佐々木
     
  • 宮下
     
  • 居村
     
  • 及川
     
  • 渡邊
     
  • 金田
    (西村)
25

リベロ:

小島

リベロ:

楢崎、丸山

25
  • 島村
     
  • 古賀
     
  • 澤田
     
  • 古谷
     
  • 柳田
    (峯村)
  • 荒谷
     

2


  • 佐々木
    (西村)
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 居村
     
  • 及川
     
  • 渡邊
     
  • 金田
    (吉岡)
20

リベロ:

小島

リベロ:

楢崎、丸山

18
  • 島村
     
  • 古賀
     
  • 澤田
     
  • 古谷
     
  • 柳田
    (峯村)
  • 荒谷
     

3


  • 及川
     
  • 金田
    (西村)
  • 渡邊
    (森田)
  • 宇賀神
    (宮下)
  • 佐々木
     
  • 居村
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

楢崎、丸山

21
  • 島村
     
  • 古賀
     
  • 澤田
    (上野)
  • 古谷
     
  • 柳田
    (峯村)
  • 荒谷
     

4


  • 佐々木
    (西村)
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 渡邊
    (森田)
  • 金田
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

楢崎、丸山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 NECの順位に関わる大切なゲームで相手の勢いのあるチーム力に劣勢の時間もあったがよくしのぎ、持ち前の粘りと対応力を生かし勝利することができた。
 お正月あけの大変お忙しい中、多くのファンの方が会場に駆けつけてくれた事が、非常に心強い後押しとなりました。レギュラーラウンドラスト一戦、ファイナル8に向けて総力で臨みたい。
 明日もご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 岡山シーガルズがNECレッドロケッツを下し、今季の対戦成績3勝0敗と強さを見せつけた。
 第1セット、セッター宮下がアタッカーに万遍なくトスを供給し、岡山が幅の広い攻撃を展開した。岡山は序盤の連続ブレイクで10-6とリードを奪うと、そのままの流れでセットを先取した。
 第2セット、NECが一矢報いた。18-19と逆転されてから島村・古賀らのブロックポイントを含む3連続ブレイクで再逆転。22-20からは島村のフロントローでの強さが光り3連続得点。一気にセットを奪取した。
 第3セット、岡山が序盤から9-3と大量リード、その後もNECに付け入るすきを与えなかった。特に、佐々木がサーブを打つローテーションで必ずブレイクをするなど、取るべきところで得点することができた。このセットは、岡山がブロックとサーブでそれぞれ2得点と優位に立ったのに対し、NECはブロック・サーブでは1点も奪うことができなかった。
 第4セット、NECに0-3とリードを許したところで岡山がためらわずセッターを宇賀神に交代、一気に6-3と逆転した。サイドアウトの連続した中盤を経て、終盤リリーフサーバー西村がサーブポイントを奪うと岡山がペースをつかんだ。また、NECのエースに対するブロック・レシーブが機能した点も大きかった。20点以後は、全てレフト金田・ライト渡邊の攻撃による得点で、岡山が勝利を収めた。
 NECは第1セットの途中で曽我が負傷交代。代わった古谷が活躍を見せたが、岡山の強弱のある攻撃に苦しめられた。