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試合会場レポート

試合番号314

開催日2019/10/19

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 富山県西部体育センター

観客数:1250 開始時刻:13:02 終了時刻:15:09 試合時間:2:07 主審:吉岡 奈々 副審:原 啓之

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 1
1 22 第1セット
【0:25】
25 3
22 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:30】
20
14 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 印東 玄弥
コーチ 木村 泰輔
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 9

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 連敗脱出を目指し、ホームゲームでの1勝をしたいところでした。しかし、トヨタ車体クインシーズのネリマン選手のジャンプサーブ、荒木選手のフローターサーブにサーブレシーブが乱され、なかなかリズムを作ることができませんでした。
 第3セットは、ディグがつながり、奪取したものの第4セットは、一方的な展開となり敗戦となりました。一戦一戦、ウィークポイントを克服し、チーム力を高めていきたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

22
  • 雪丸
     
  • 間橋
     
  • 小西
    (丸山)
  • 浮島
    (白崎)
  • リー
     
  • 綿引
     

1


  • 荒木
     
  • 鴫原
    (高橋)
  • ネリマン
     
  • 山上
     
  • 内瀬戸
    (志智)
  • 渡邊
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

榊原

22
  • 雪丸
    (杉原)
  • 間橋
     
  • 小西
     
  • 浮島
    (丸山)
  • リー
     
  • 綿引
    (マナバット)

2


  • 荒木
     
  • 鴫原
    (高橋)
  • ネリマン
     
  • 山上
     
  • 内瀬戸
    (藪田)
  • 渡邊
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

榊原

25
  • 綿引
    (星加)
  • リー
     
  • 丸山
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 雪丸
    (舛田)

3


  • 渡邊
    (志智)
  • 内瀬戸
     
  • 山上
     
  • ネリマン
     
  • 高橋
    (鴫原)
  • 荒木
     
20

リベロ:

馬場

リベロ:

榊原

14
  • 綿引
    (マナバット)
  • リー
     
  • 丸山
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 雪丸
    (細沼)

4


  • 荒木
    (杉)
  • 鴫原
     
  • ネリマン
     
  • 山上
     
  • 内瀬戸
    (中屋)
  • 渡邊
     
25

リベロ:

馬場

リベロ:

榊原


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 台風19号の被害がまだ残り、北陸新幹線にも影響がある中、無事に試合が開始され、戦う場を用意していただけたことに、感謝申し上げます。一日も早い復興にむけてトヨタ車体クインシーズもともに戦いたいと思います。
 今日の試合は、慎重になりすぎたプレーや時間帯があり、苦しい展開が多かったです。今後、決して守りに入らず挑戦することを忘れずに、もう一度現実を見つめなおして、さらに良いチームプレーができるように努力します。
 今後も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 開幕2連勝のトヨタ車体クインシーズと、善戦するも2連敗のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。富山県広域で「おらがチーム」として応援を受けるKUROBEは、ここ砺波市でのホームゲームで何としても勝利を上げたいところ。
 第1セット、トヨタ車体はネリマン、KUROBEはリーを中心に攻撃が組み立てられ、中盤まで一進一退の展開となる。その後、トヨタ車体のネリマン、荒木のスパイクに、KUROBEのミスも重なり、トヨタ車体が17-18から3連続得点で20-18と逆転し、この勢いで第1セットを先取した。
 第2セット、このセットも一進一退の展開となる。トヨタ車体が16-16からネリマンがスパイク、ブロックで3連続得点してリードする。KUROBEもリー、浮島のスパイクで21-22と1点差まで追いすがるが、トヨタ車体の藪田にサービスエースを決められ突き放し、トヨタ車体が連取した。
 第3セット、トヨタ車体は高橋、内瀬戸が、KUROBEはリー、間橋が中心に得点を重ねる。KUROBEの綿引が16-17からトヨタ車体の荒木のスパイクをブロックして同点に追い着くと、そこからリーのバックアタックや、間橋のブロックなどで得点を重ね、KUROBEがセットを取り返した。
 第4セット、トヨタ車体が1-2からネリマン、渡邊のスパイクに、KUROBEのミスも重なり、連続7得点して主導権を握る。その後もトヨタ車体が内瀬戸のスパイクなどでリードを広げる。最後はトヨタ車体の鴫原がバックアタックを決め、このセットは一方的な流れでトヨタ車体が取り、開幕3連勝を飾った。