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試合会場レポート

試合番号315

開催日2019/10/19

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:1209 開始時刻:12:00 終了時刻:13:56 試合時間:1:56 主審:北村 友香 副審:浅井 唯由

東レアローズ

〔スターカンファレンス〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 23 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:27】
19
25 第3セット
【0:30】
23
25 第4セット
【0:23】
15
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 私たちは本日が第1戦目ということもあり、第1セット、リードしておきながらもミスを出して逆転され苦しい流れにしてしまった。
 第2セットもミドル陣がなかなか機能しない中、堀川、クラン、石川のサイド陣が要所要所で得点を重ね、セットを取り返せたことは大きい。
 第3セットはサーブが入らず我慢のバレーになったが、最後しっかりサイドアウトが取れたことは今後につながる。
 雨の中、会場まで観戦に来て頂き、ありがとうございました。

23
  • 大野
    (中島)
  • クラン
     
  • 堀川
    (中田)

  •  
  • 石川
     
  • 井上
     

1


  • 村上
     
  • 和才
    (高相)
  • 津賀
    (島畑)
  • 山下
    (江畑)
  • 堀口
    (宇田)
  • ドリス
     
25

リベロ:

水杉

リベロ:

筒井

25
  • 大野
    (中島)
  • クラン
     
  • 堀川
     

  •  
  • 石川
     
  • 小川
     

2


  • 村上
     
  • 宇田
    (堀口)
  • 津賀
    (島畑)
  • 山下
    (江畑)
  • 高相
    (和才)
  • ドリス
     
19

リベロ:

水杉

リベロ:

筒井

25
  • 大野
    (中島)
  • クラン
     
  • 堀川
     

  •  
  • 石川
     
  • 小川
    (野呂)

3


  • 村上
     
  • 宇田
    (清水)
  • 津賀
    (島畑)
  • 山下
    (江畑)
  • 堀口
     
  • ドリス
     
23

リベロ:

水杉

リベロ:

筒井

25
  • 大野
    (中島)
  • クラン
     
  • 堀川
     

  •  
  • 石川
    (野呂)
  • 小川
     

4


  • 村上
     
  • 宇田
    (清水)
  • 津賀
    (島畑)
  • 山下
    (江畑)
  • 堀口
    (高相)
  • ドリス
     
15

リベロ:

水杉

リベロ:

筒井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 各セットとも序盤にリードされることが多く、それを引き離されないようにするために一杯一杯になってしまった。
 ブレイクチャンスも多々あったが、そこでもう少し点数を取れるようになれば勝利できると思うので、明日はそこを意識して頑張りたい。
 本日も沢山の応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン最初のゲームとなる東レアローズと白星を増やしたいPFUブルーキャッツとの一戦。
 第1セット、前半は東レが大野や堀川の攻撃でリードする。PFUはドリスのブロード攻撃で応戦し、後半は堀口の効果のあるサーブなどで逆転し、セットを先取した。
 第2セット、前半は東レの石川やクランのアタックやブロックなどで得点を重ねた。PFUは粘りのレシーブで繋ぎ、堀口のサーブポイントなどで食い下がるも、東レのリードが続いた。クランの強気の攻撃が続き、最後は大野のアタックで東レがセットを奪取した。
 第3セットは、PFUの堀口・ドリス、東レのクラン・石川らの両チームの力強い攻撃で、一進一退の攻防が中盤まで続く。均衡を破ったのは、後半になり東レのキャプテン堀川のライト攻撃。PFUは江畑と島畑などが選手交代でコートに立ちムードを盛り上げたが、東レ大野の攻撃で
セットを連取した。
 第4セットも前半から東レが石川のバックアタックやクランのサーブポイントでリードした。PFUはキャプテン宇田や村上の思いきりのいい攻撃や山下のブロックポイントなどで応戦するが、東レが多彩な攻撃で終始リードし着実に点を重ね勝利した。