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試合会場レポート

試合番号320

開催日2019/10/20

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 埼玉県立武道館

観客数:2524 開始時刻:16:00 終了時刻:17:56 試合時間:1:56 主審:明井 寿枝 副審:戸川 太輔

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4
3 21 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:25】
20
25 第3セット
【0:22】
16
25 第4セット
【0:26】
22
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は、私達のホームタウン、ここ上尾の地で多くのファンの前で初勝利を飾れたことを大変嬉しく思います。
 前半は、相手の緩急をつけたサーブに苦戦しましたが、試合が進むにつれて選手達が対応し、逆に私達のタフなサーブで相手を崩すことができ、勝利を掴むことができました。
 また、本日は「Blue Day」と称してイベントを行いました。PFUと共に会場が青一色で熱い試合をすることができました。これも沢山のファンの熱い声援のおかげです。引き続き応援の程、よろしくお願い致します。

21
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 岩崎
    (山口)
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 吉野
     
  • 青柳
     

1


  • 村上
     
  • 和才
     
  • 津賀
    (島畑)
  • 山下
    (江畑)
  • 堀口
     
  • ドリス
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 井上
     
  • 吉野
     

2


  • 村上
    (清水)
  • 和才
    (高相)
  • 津賀
    (江畑)
  • 山下
     
  • 堀口
    (宇田)
  • ドリス
     
20

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井

25
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 井上
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     

3


  • 村上
    (清水)
  • 和才
    (宇田)
  • 江畑
     
  • 山下
    (島畑)
  • 堀口
    (高相)
  • ドリス
     
16

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
    (岩崎)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 井上
    (山口)
  • 吉野
     

4


  • 清水
     
  • 和才
     
  • 江畑
     
  • 山下
     
  • 堀口
    (宇田)
  • ドリス
     
22

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 得点するべきところで取り切れていなかったので、そこを修正してしっかり得点できるようにして行きたいです。
 本日も応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 地元の大声援を受け、シーズン初白星を上げたい埼玉上尾メディックスと勝利して次に繋げたいPFUブルーキャッツの一戦。
 第1セット序盤の均衡を埼玉上尾が青柳、堀江のブロックなどで崩し、埼玉上尾ペースの展開になる。しかしPFUは津賀のサービスエースや堀口のスパイクで勢いを取り戻し、同点に追いつくと一気に流れに乗って25-21でPFUが先取した。
 第2セットは中盤、埼玉上尾がシュシュニャルのスパイクや井上のサービスエースなどで連続ポイントを上げ勢いに乗ると、リードを守ったまま逃げ切って25-20でセットを奪い返した。
 第3セットは、PFU江畑の目の覚めるようなブロックで始まるが、埼玉上尾も強烈なブロックでPFUの攻撃を封じ、徐々にリードを広げていく。最後は埼玉上尾・青柳のブロックが決まり、25-16で連取した。
 第4セット、PFUは清水のサービスエースや江畑のスパイクなどで広げたリードを保ちながらゲームを進める。埼玉上尾も粘り強いレシーブでボールをつなぎ、シュシュニャルなどがスパイクを決めて逆転するとそのまま逃げ切り、埼玉上尾が25-22で今シーズン初勝利を飾った。