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試合会場レポート

試合番号324

開催日2019/10/26

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : くさつシティアリーナ

観客数:2500 開始時刻:11:00 終了時刻:13:28 試合時間:2:28 主審:グレッグルーオー 副審:北村友香

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 7
3 25 第1セット
【0:26】
21 0
25 第2セット
【0:26】
19
26 第3セット
【0:30】
24
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は、2勝目をあげることができ、嬉しく思います。
 第1セット、第2セットはセッター井上を中心に、ミドルからのオフェンスやサーブで終始リードすることができました。第3セットでは、相手のオフェンス戦術の変化に対して、対応しきれなかった面もありましたが、苦しい展開の中、勝ち切った選手を讃えたいです。明日は現時点で全勝をしている相手なので、更にファイティングスピリッツを持って試合に臨みます。
 引き続き応援の程、よろしくお願いします。

25
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 堀江
     
  • 井上
    (山口)
  • シュシュニャル
    (岩崎)
  • 吉野
     
  • 青柳
     

1


  • 雪丸
     
  • 間橋
     
  • 小西
    (丸山)
  • 浮島
    (白崎)
  • リー
     
  • 綿引
    (マナバット)
21

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
    (岩崎)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
    (三浦)
  • 井上
    (山口)
  • 吉野
     

2


  • 雪丸
     
  • 間橋
     
  • 小西
    (丸山)
  • 浮島
    (白崎)
  • リー
     
  • 綿引
    (マナバット)
19

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場

26
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 井上
    (山口)
  • シュシュニャル
    (岩崎)
  • 吉野
     
  • 青柳
    (三浦)

3


  • 雪丸
    (杉原)
  • 間橋
     
  • 小西
    (丸山)
  • 浮島
    (白崎)
  • リー
     
  • 綿引
     
24

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連敗脱出に向け、一週間課題修正し臨んだ埼玉上尾メディックス戦でした。ゲーム序盤は競り合ったものの、レセプションが乱れ、リズムを作ることができませんでした。
 第3セットに入り、ディグからのリズムができ、リードしましたが、最後はミスとレセプションの乱れで3‐0での敗戦となりました。
 今日のゲームの反省をもとに明日の東レアローズ戦で結果を残したいと思います。今後ともよろしくお願いします。

<要約レポート>

 2連勝を狙う埼玉上尾メディックスと、初白星を狙うKUROBEアクアフェアリーズとの一戦。
 第1セット、中盤までは接戦で、埼玉上尾・堀江のレフトからのフェイントが決まり、徐々に埼玉上尾のペースとなる。KUROBEのミスも絡んで、4連続得点をした埼玉上尾がリードを守り切り25‐21でこのセットを取る。
 第2セット、埼玉上尾は出だしから堀江、吉野の攻撃が決まり5点リードする。対するKUROBEは間橋、浮島のアタックで応戦するも、埼玉上尾のリベロ山岸の好レシーブもあり、このセットも25‐19で上尾が取る。
 第3セット序盤から中盤にかけて一進一退の攻防が続く。終盤になっても両チームはブロックの応酬で、息詰まる攻防が続く。最後はダイレクトで帰ってきたボールを埼玉上尾の吉野が、相手コートにアタックを打ち込み、26‐24でこの試合をものにした。
 埼玉上尾は2連勝となり勢いをつけた。