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試合会場レポート

試合番号337

開催日2019/11/03

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : 大田区総合体育館

観客数:3100 開始時刻:12:05 終了時刻:13:43 試合時間:1:38 主審:高橋 宏明 副審:北村 友香

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:27】
21 0
25 第2セット
【0:29】
23
25 第3セット
【0:29】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

〔プレミアカンファレンス〕
監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 2 勝 3 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セット、第2セットはセット序盤からリードする展開が多く、自分たちのバレーが展開しやすいゲームができたと感じる。連続失点するケースもあったが苦しいときに選手1人1人がそれぞれの役割を果たし1点を取りに行くことができたのが勝ちにつながった。
 本日のホームゲームもたくさんの応援ありがとうございました。引き続き応援をよろしくお願いします。

25
  • 上野
    (島村)
  • トムシャ
    (柳田)
  • 澤田
    (廣瀬)
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 山田
     

1


  • 岩坂
     
  • 井上
    (座安)
  • 新鍋
     
  • 小島
     
  • 野本
     
  • ファビアナ
     
21

リベロ:

小島

リベロ:

戸江

25
  • 上野
     
  • 柳田
     
  • 澤田
    (廣瀬)
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 山田
     

2


  • 岩坂
     
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • 小島
    (中川)
  • 石井
    (座安)
  • ファビアナ
    (加藤)
23

リベロ:

小島

リベロ:

戸江

25
  • 上野
     
  • 柳田
     
  • 澤田
    (廣瀬)
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 山田
     

3


  • 岩坂
     
  • 野本
    (座安)
  • 新鍋
    (栄)
  • 小島
    (中川)
  • 石井
     
  • ファビアナ
     
20

リベロ:

小島

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日はNECのホームゲームということもあり、真っ赤に染まった会場での試合だった。そんな中でも昨日に引き続き熱い応援をありがとうございました。
 今週は勝利することができず非常に悔しい結果となった。選手たちは昨日フルセットの激戦であったのにかかわらず、本日もベストなパフォーマンスを出してくれた。この2敗がチームをさらに強くさせる力へと変えたいと思う。
 来週のホームゲーム、ファンの方々とともに勝利できるように準備していきたい。

<要約レポート>

 互いに勝利をして勢いに乗りたいNECレッドロケッツと久光製薬スプリングスの一戦。
 第1セット、序盤、岩坂のブロックでスタートした久光製薬は新鍋、野本、ファビアナのアタックで点を重ねる。NECもトムシャのサービスエース、古賀、山内のアタックで応戦する。攻防戦は終盤まで続くが、粘る久光製薬をNECは山内のアタックで引き離すと、最後は途中メンバーチェンジした柳田のアタックが決まりセットを先取する。
 第2セット、勢いのままにセットを奪いたいNECは上野、山内、古賀のアタックで点を重ねる。一方、久光製薬も石井、野本、新鍋のアタックで一歩も譲らない一進一退の展開となる。流れを掴もうとメンバーチェンジやタイムアウトを行い追いすがる久光製薬であったが、NEC山田のブロックが効果となりセットを連取する。
 第3セット、勢いに乗ったNECは山内、古賀のアタック、柳田のアタック、サービスエースで終始リードする。久光製薬もファビアナ、野本のアタックで応戦するが、最後はNECの山田のアタックが決まり勝利した。