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試合会場レポート

試合番号339

開催日2019/11/03

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 金沢市総合体育館

観客数:646 開始時刻:12:05 終了時刻:13:45 試合時間:1:40 主審:吉岡 奈々 副審:山本 和良

東レアローズ

〔スターカンファレンス〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 高杉 洋平
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:20】
12 1
16 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:21】
16
25 第4セット
【0:25】
18
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 6 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日出場したクランに代わり、レフトポジションに1年目の野呂を入れてスタート。
 KUROBEが戸惑っている間に第1セットはリズム良くセットを取れたが、第2セットからはしっかり対応されイーブンとされてしまう。そんな中で主将・堀川と石川が苦しい場面でもポイントを重ねてくれることでチームが崩れることなく自分達のプレーができた。
 最後はクランを出して逃げ切りを図ったが、やはり簡単にはいかず、崩れたところは今後へ向けてしっかり修正を図る。
 金沢大会に多くの東レ関係者や熱心なファンの方々に会場まで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。みなさんに更に楽しんでもらえる試合ができるよう謙虚に貪欲に戦います。

25
  • 石川
    (中島)
  • 堀川
     
  • 小川
     
  • 大野
     

  •  
  • 野呂
     

1


  • 細沼
    (雪丸)
  • 間橋
    (舛田)
  • 小西
    (白崎)
  • 浮島
     
  • リー
     
  • 綿引
     
12

リベロ:

水杉

リベロ:

馬場

16
  • 石川
     
  • 堀川
    (中田)
  • 小川
    (井上)
  • 大野
     

  • (白井)
  • 野呂
    (クラン)

2


  • 雪丸
     
  • 間橋
     
  • 白崎
    (マナバット)
  • 浮島
    (丸山)
  • リー
     
  • 綿引
    (杉原)
25

リベロ:

水杉

リベロ:

馬場

25
  • 石川
     
  • 堀川
    (中田)
  • 小川
    (中島)
  • 大野
     

  •  
  • 野呂
    (クラン)

3


  • 雪丸
     
  • 間橋
     
  • 白崎
    (小西)
  • 浮島
    (杉原)
  • リー
    (丸山)
  • 綿引
     
16

リベロ:

水杉

リベロ:

馬場

25
  • 小川
    (中島)
  • 石川
     

  •  
  • 堀川
    (中田)
  • 野呂
    (クラン)
  • 大野
     

4


  • 雪丸
     
  • 間橋
    (舛田)
  • 小西
     
  • 杉原
    (丸山)
  • リー
     
  • 綿引
    (星加)
18

リベロ:

水杉

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 連勝を目指して臨んだ東レアローズとのゲームでしたが、スタートからサーブで崩され、リズムが作れず一方的な展開になってしまいました。
 第2セットを奪ったものの、第3セットも競り合いの場面で石川選手のサーブに崩され、自分達のバレーが出来ずに敗戦となりました。本日のゲームの課題を修正し、次週のゲームに臨みたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 東レアローズ対KUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、東レは中盤、野呂のサーブで相手を崩し、粘り強いレシーブから堀川、石川がアタックを決め、流れをつかみ先取する。
 第2セット、KUROBEは連続ブロックで勢いに乗り、リーのアタックで連続得点を重ねる。中盤以降も綿引のクイック攻撃、間橋のアタックが決まり、このセットを奪取する。
 第3セット、序盤から中盤にかけて、東レが大野のクイック攻撃、石川のブロックを利用したアタックで主導権を握る。KUROBEはリーの高さを活かしたアタックで攻撃するが、終盤、途中交代のクランのブロックとサーブポイントで東レがこのセットを取る。
 第4セット、東レはセッター関を中心にクイックやバックアタックなど多彩な攻撃で主導権を譲らず、試合に勝利した。