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試合会場レポート

試合番号354

開催日2019/11/16

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1700 開始時刻:13:00 終了時刻:14:37 試合時間:1:37 主審:澤 達大 副審:内藤 聡美

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 9 敗
ポイント 5
0 14 第1セット
【0:23】
25 3
17 第2セット
【0:32】
25
24 第3セット
【0:29】
26
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 22

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームに、たくさんのファンの皆さんに会場に足を運んでいただきありがとうございました。
 連敗をストップすべく、臨んだゲームでしたが、出足から自分たちのペースがつかめずに、一方的な展開となってしまいました。JTマーヴェラスの粘りのあるディフェンスをなかなか突破できず、0-3での完敗となりました。
 本日の課題を修正し、次週からの交流戦につなげたいと思います。今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

14
  • 綿引
    (梅津)
  • リー
     
  • 浮島
    (舛田)
  • 小西
    (白崎)
  • 間橋
     
  • マナバット
     

1


  • 田中
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 小川
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

馬場、丸山

リベロ:

小幡

17
  • 綿引
     
  • リー
     
  • 浮島
     
  • 小西
    (白崎)
  • 間橋
    (舛田)
  • マナバット
    (雪丸)

2


  • 田中
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 小川
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

馬場、丸山

リベロ:

小幡

24
  • 綿引
    (杉原)
  • リー
     
  • 浮島
     
  • 小西
     
  • 舛田
     
  • 雪丸
     

3


  • 田中
     
  • 籾井
    (西川)
  • 小川
    (カムンタラー)
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (田中(美))
  • ヒックマン
     
26

リベロ:

馬場、丸山

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2レグ最後の試合は、KUROBEアクアフェアリーズのホームゲーム。試合を重ねるごとに強くなっているKUROBE。自分達は、サーブを効果的に打ち、ゲームの主導権を握る事が出来ました。中盤までは、サイドアウトの取り合いだったが、1番の芥川のブロック、14番のヒックマンの強弱を使ったスパイクで流れを作り、3-0で勝利する事が出来ました。
 肌寒く冷え込む北陸まで足を運んでくださった方々ありがとうございました。
 来週からの交流戦に向けて、しっかりと準備し、皆様と共に戦って行きます。

<要約レポート>

 今シーズン8勝目を狙う2位JTマーヴェラスと、地元ファンが見守る中、2勝目を上げたい5位KUROBEアクアフェアリーズの対戦。前回の対戦ではフルセットの末、JTが勝利を収めているだけにホームゲームのKUROBEとしてはなんとしても勝ちたいところ。
 第1セット、序盤は互いにスパイクが決まり、一進一退の好ゲームとなった。しかし、JTのヒックマンのスパイクとフェイントの打ち分けにKUROBEが揺さぶられ始め、サーブレシーブのミスを連発するなど最後まで流れをつかめないまま14-25でこのセットを落とした。
 第2セット、JTの田中(瑞)のスパイクが決まり、それに続いて芥川のブロック、ドルーズのスパイクで得点を重ねた。KUROBEも浮島のスパイクやサービスエースで応戦するものの、勢いに乗ったJTは25-17でセットを連取した。
 第3セット、勢いづいたJTは序盤から安定した攻撃力でポイントを重ねた。対するKUROBEも中盤からリーのスパイクが決まり始め、徐々に点差を縮めた。リーの勢いは止まることがなかったが、JTの守備も崩れず、最後はJTが26-24でこの試合を制した。JTは、先発選手・リザーブ選手がそれぞれの役割をこなし、見事なチーム力で勝利を収めた。